昨日の台風はかなりでしたね…クイズ

皆さま、お久しぶりです！　ぽぽんたです。　

「ブログやめます」宣言して1ヶ月余り。　心境の変化とかそういう事ではなく、
ここのブログ（他もそうかな）って、確か前にも書きましたが、
1ヶ月くらいかな、放っておくと広告が入るようになっちゃうんですよね
（スマホではそうでなくても入ってしまうようですが）。

それがちょっとイヤでして、まだ舌の根も乾いてませんが、
その除去のためにも一服のクイズなど出してみようと今朝、
まだ寝ていた時に夢うつつの状態で思いついたわけでして(^^)

と言っても、これまで出してきたクイズとやり方は同じです。
良かったらご参加下さい。

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次の音源は、あるヒット曲のA’部分（のカラオケ）です。
その曲名と、歌った歌手をお答え下さい：

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

この曲の発売（1973年）より2年後に、違う歌手による同名の異曲が大ヒットしました。
それでこちらがちょっとかすんでしまった感はあるのですが、
特にこのグループ（ヒント、です）のファンにとっては
忘れられない1曲だと思います。

因みにこのブログでも2012年に記事を書かせて頂きました。

もしお判りにならなくても、「もしかしてこれかな？」と言った感じでも
コメントを残して下さるとぽぽんた、喜びます(^^)


今回もコメント欄を「受付/承認後表示」モードにしてお待ちしています。

正解発表は今週金曜（8日）の23時頃、
コメント欄の表示は日曜（10日）の23時頃に行う予定です。


それでは、よろしく！

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では正解発表です！

ロマンス　（ガロ）　でした。

思いがけないほど多くの方に回答、そしてコメントを頂き、
ぽぽんた、喜んでます(^^)

明後日、そのお返事ともども公開させて頂きます。
本当に、ありがとうございました。

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さて…。

9月30日、このブログともつながりの強い大作曲家、
すぎやまこういち氏が亡くなられました。

その報道が初めてされたのが昨日（10月7日）で、
奇しくも筒美京平氏の一周忌、その日でした。

すぎやまこういち氏は筒美京平氏の師匠とも位置される人物です。
このような形でも、お二人の強い結びつきを感ぜずにはいられません。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。

私がこれまで最も強い影響を受けたラジオ番組、「サウンドインナウ！」。
その、カラオケ大特集と銘打った回のオープニング音声です。
1975年1月、すぎやま氏が43歳。
このはつらつとした声を毎週耳にしていた時代。
今私はしみじみと思い返しています。

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

コメント 22

ぽぽんたさん、こんにちは！
最終回から1か月余りたちましたが。終わったって感じが全然していません。その後も毎日このブログを見ていて、時々誰かが入れたコメントを読んで、ぽぽんたさんの返信を読んて、というように、前と同じことをしているからです。久しぶりに青大将さんのコメントを目にして楽しかったです。

クイズの答えは・・ガロ「ロマンス」です。
これは音源でわかりました。9年前の記事に確かコメント（拙い感想）を入れました。ガロの歌では「ロマンス」と次の「1枚の楽譜」が大のお気に入りです。同じ「ロマンス」なら、私は宏美さんのよりやっぱりガロの「ロマンス」の方が好きかな。答え合わせを楽しみにしています。

ところで、このブログは2009年2月に始まっていますよね。ということは、最終回まで11年ではなく12年半も続いたってことですよね。途中お休みとかあったにしても、12年間続けるってすごいです！
時々、こんなクイズ出してくださいね。
by ゴロちゃん (2021-10-03 16:43) 

「ロマンス」ガロ　

ふと見たら、あ、ブログ、なんか変わっていると思ったら
更新してたので嬉しくなりました。

コメント書くためにググりました。

by Figaro (2021-10-03 19:00) 

ガロのロマンスですかね？
学生街の喫茶店しか聴いたことが無かったですけど、少しの記憶で。
…僕ら~は、って少し聴こえるので、そうかな～って(;^ω^)
あ、同名の異曲…岩崎宏美のロマンスですか？(;^ω^)

実は、ガロのロマンスはダウンロード出来るサイトで知った曲でいいなぁ～って思ってました。


クイズにはめっぽう弱いもんですけど…。

by ひろ (2021-10-04 04:34) 

おお！！舌も乾かぬ・・・いやいや、またまた特別な計らいで我々を愉しませて呉れるぽぽんたさんに感謝です！！

音源の最後、♪チャン・チャン♪で判りました＼(^o^)／
　正解は・・・・ガロの「ロマンス」ですね。
当時、小学２年生乍ら「学生街の喫茶店」よりもこちらが好きでした。　　
そして、時を追う毎に、「姫鏡台」「地球はメリーゴーランド」「美しすぎて」など30〜50代に掛けてそれ以上に好きなガロ・ナンバーが増えて、新たな出会いに嬉しさ倍増です。
最近、また色々とこんな昔の、知り得なかった新たな曲に出会ってワクワクしてる最中なんです。例えば、母親世代の江利チエミ。ネットでたまたま1971年５月発売の「旅立つ朝（あした）」という曲を聴いて一発で好きになったりしました。村井邦彦作曲で海外レコーディングのシングルですが、如何にも村井邦夫といった楽曲で、あの江利チエミがこんな曲も歌って居たとは驚きです。俺は個人的に凄く好きなサウンドですね。
この曲は、江利チエミの２０周年を記念した楽曲でもあった様で、ラジオでも結構掛かってヒットした様です。
この頃はもう紅白も出なくなってた（辞退？）様ですが、もしこの年に出場してたら間違いなくこの曲を歌っていた事でしょう。この曲から僅か11年後に45歳という若さで他界されてしまったのは矢張り悔やまれますね。

さて、ガロに話を戻すと、偶然なんですが、現在発売中の週刊文春広告に「ジュリー、PYGがいちばん楽しかった」という見出しを見付けて買ったんです。　４２〜４５頁の「短期集中連載　ジュリーがいた」（島崎今日子・筆）がそれで、今回は連載③らしく、ザ・タイガース解散後のPYG結成秘話にスポットを当ててます。
そこにガロも登場して、PYGというグループ名は、もしかしたらガロが名乗っていたかも知れなく、そうなるとPYGの方がガロを名乗っていたかも知れなかった話とかも記されてて、なかなか興味深く読みました。
また、ガロはキャロルとも関わりがあった様ですね。

処で過去の記事、淳子の「ひとり歩き」や、長らく嘘つき状態が続いていた「飛行船」辺りに着手しようと思いますので読んでね。

しかし最終回はクイズではなく、矢張り何らかの楽曲記事で締め括って欲しかったかな。(^^)v

by 青大将 (2021-10-04 13:42) 

追記です！

「ロマンス」、レコード持ってますけど、ジャケット写真の大野真澄氏、何か大竹まことに似てませんか？
レコードを手に取った時からずっと思ってました。（笑）
by 青大将 (2021-10-04 14:11) 

ぽぽんたさん、また更新記事でお会いできて嬉しいです。

お礼のご挨拶にお邪魔しよう、しよう…と思うばかりで今日に至ります。
答え合わせが終わったら、今回の答えの記事にお邪魔します。歌は前から知っていましたが、今やっと良さが沁みてきたような気がします。

ヒントでわかりました。♪ぼくらーは♪の手前まで聴かせていただきました。
キャンディーズが、3人全員メインボーカルができる、そこがいい…と言われますが、この方々もそうですね。
で、答えはガロの「ロマンス」です。
by もとまろ (2021-10-04 18:46) 

ぽぽんたさん、こんにちは。
少しだけご無沙汰です。毎週癖でアクセスしてしまうので、お、更新されてる、と思って嬉しくなりました。
過去記事にもいくつかコメントしたいと思っているところがあるのですが、なかなか書く時間を見つけられず。。

さて、今回のクイズですが、回答です。
ガロ「ロマンス」

ガロの大野真澄さんは、伊勢正三さん、太田裕美さんとなごみーずで活動していますが、ガロのメンバーももう大野さん一人になってしまったことに時の流れを感じずにはいられません。
伊勢さんといえば、風の相方である大久保一久さんも先日お亡くなりになってしまいました。。

「ロマンス」1973年のヒット曲ですね。
翌74年に天地真理さんがアルバム『恋と海とTシャツと/恋人たちの港』でカバーしています。これが意外にいいんです。
真理さんの最後の冠番組「はばたけ！真理ちゃん」が放送中ですが、「想い出のセレナーデ」をオリカラをバックに生で歌っていますが、落ち着いていて、毎回いい歌唱を聞かせてくれています。ただ、それまで見せていた明るい表情は影をひそめ、時折見せる寂しそうな表情がその後の運命を知っているだけに胸を締め付けられる気がします。

ちなみに、「学生街の喫茶店」もアルバム『若葉のささやき』でカバーしていますので、真理さんは本当にフォーク系の曲が似合うと思います。

おっと、また、真理さんのことばかり書いてしまいました。
少しずつでもいいので、またクイズで楽しませてください。





by widol (2021-10-04 22:09) 

ぽぽんたさん
思いがけない突然の再開とても嬉しく思います。
早速、クイズの答えです。
ガロ「ロマンス」です。
確か、ブログがピチカート多用ではトップクラスなのでは？といった内容だったと記憶しています。
「ロマンス」発売の昭和48年は「君が美しすぎて」「恋する夏の日」「てんとう虫のサンバ」など、ピチカート奏法が印象に残るヒット曲がありました。
当時小学校2年の自分には、きっと特殊な楽器(電子楽器)の音色だと思っており、この音がバイオリンの弦をつまんで出しているとは思いがけないことでした。

さて、ぽぽんたさんの「お開き」宣言、CDを聞きながら、ブログを読み、気づかなかった音や楽曲制作の工夫を探るのが楽しみだった自分には残念すぎてコメントできませんでした。
ぽぽんたさんの更新を楽しみにしているファンはたくさんいると思います。
気がむきましたら、ぜひ無理のない範囲で更新していただければ嬉しいです。

by ろしひー (2021-10-05 22:18) 

ロマンス／ガロ？

カラオケもしないし、音楽的才能もゼロなんで
この曲って、ソコソコヒットしたのでは・・・
天地真理さんが、８枚目のアルバムで
この「ロマンス」をカバーされています。
また、５枚目のアルバムでは・・・
「学生街の喫茶店」もカバーされています。
ガロって、言えばこの学生街の喫茶店でしょうか？
最初は、Ｂ面だった曲だったと記憶しています。
「君の誕生日」は、次のヒット曲でしたっけ
by ちっちゃい私 (2021-10-07 18:58) 

ぽぽんたさん、こんにちは。

懐かしい音声を聴けました！ありがとうございます。
当時のすぎやまこういち氏の声が入っている録音テープを捨ててしまい、残念・・・と思っていました。

私にとっては、クラシック音楽を聴くきっかけをくれた方でもありました。
ある夏の夜に、FM放送を聴いていたら、すぎやまこういち氏が編曲したクラシック音楽（たぶん、ヴィヴァルディの『四季』の「夏」）がかかりました。これを機に、聴きだしました。

長年、ファミリー・クラシック・コンサートを続けられた、その業績も大きいですね。
by TJR10 (2021-10-10 18:10) 

ゴロちゃん、こんばんは！

はい、私も終わった感じがしてません…って、節操もなくこんな記事を作りましたが、
喜んで頂けてとても嬉しいです。
書きたい事、お伝えしたい事が枯渇してやめたわけではなく、それをまとめ上げるのに
十分な時間と気力が保てなかったのが大きな理由で、せっかく積み上げた皆さんとの
つながりはやはり、私にとって大切な大切なものなので、今後も何らかの形で交流を
続けていけたら…と願っています。

では…正解です！　このリズムとストリングス、独特ですよね。　ストリングスが独特
と言う意味もあって、私はゴロちゃんがお気に入りと仰る「一枚の楽譜」も、私にとっては
ガロの曲で最も好きな曲なんです。
私は岩崎宏美さんのファンですが、正直に言うと「ロマンス」のお気に入り順位はさほど
高くなくて、当時からむしろ「二重唱（デュエット）」の方が好きでした。

あーそうなんですよね、私は算数が苦手なせいか計算ミスが多くて(^^;)、
12年もやっていたんですね。　本当にありがたいです。
自分でも最近、過去の記事を読み返したりしますが、昔の方が肩の力が抜けていて
読みやすいんですよね。　ここ数年、変な方向で頑張りすぎてしまっていたのかも…。
そのあたりをもう少し考え直して、またいつか戻って来ますね！
クイズもまた出しますので、どうぞ楽しみにお待ち下さい(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:23) 

Figaroさん、こんばんは！

ありがとうございます(^^)
正解です！　「やめる」と言っておきながらクイズなど出しましたが、
喜んで頂けると本当に嬉しいです。
これからもたまにチェックしてみて下さい。

by ぽぽんた (2021-10-10 23:23) 

ひろさん、こんばんは！

正解です(^^)　ガロと言えばそうですね、「喫茶店」ですね(^^;)
私は当時毎週FMのランキング番組を聴いていたので、この曲は知っていて大好きでした。
ガロについては色々と伝えられていますが、活動期間が短かったのに今も有名なのは、
何だか嬉しい気がします。

by ぽぽんた (2021-10-10 23:24) 

青大将さん、こんばんは！

こちらこそありがとうございます(^^)　…とは言え、ちょっとだけ複雑な心境なんです。
と言うのは、曲こそ違え、すぎやまこういち氏が深く関わっていたガロの曲をクイズに出し、
その週にすぎやま氏の訃報を聞く事になったからなんですね。
これまで何度か似たような事があり、何だか「また記事を書くと関連する人が…」などと
考えてしまいそうで…　ま、ただの偶然だと思いますので、ここからは平常運転で書かせて
頂きますね。

まず、正解です！　青大将さん、最もお好きな分野かも、ですね(^^)

そうですね、私も「学生街の喫茶店」は好きだけど一番ではなく、ゴロちゃんへのお返事
にも書きましたが「一枚の楽譜」が最も好きで、次にこの「ロマンス」と言った感じです。
私はAmazon Music HDを利用しているのですが、ガロのアルバムもほぼ全部入っていて
いつでも聴けます。　音だけを楽しめればいいのであれば、こんな楽しい事もないです(^^)

江利チエミさんや西田佐知子さん、いしだあゆみさん等の1970年代のアルバムって、
すごく意欲的な作品が多いんですよね。　きっと今よりも国民全体が音楽好きだった
のかも知れません。

少し曲の時代が前後しますが、以前にも書いたかも知れませんが、私は友人とカラオケに
行った時に、その人がチエミさんの「ウスクダラ」を歌うのを見て物凄く驚いたんです。
なんでこんな曲を知ってるの？？俺も知らないよ！って感じで。
もしただネットで耳にしただけならばすぐ忘れるかも知れないのに、歌えるほど覚えて
いるって事はある程度聴き込んだと言う事だし、そうさせるのはその曲が「いい」と思えた
からに他ならず、それって本当に素晴らしい事だな、と感動したんですよ。
「上を向いて歩こう」（坂本九）もそうですが、良い音楽はタイムレスなんですね。

PYGとガロの関係、興味深いですね。　私はその記事は読んでいませんが、最近たまたま
萩原健一さんの最後の本「ショーケン最終章」を読んでいて、それにもPYGについて
書かれた部分があるのですが、萩原さんにとってはPYGは決して良い思い出が無いようで、
それでもそれにまつわるお話がかなり詳しく書かれています。
その本にはテンプターズの頃からのエピソードも書かれていますので、もしまだでしたら
ぜひ読んでみて下さい。

確かに最後の記事はクイズではなく通常の記事にするべきでしたね…。
でも私のことですので、また何かやると思いますので、ぜひそれをお楽しみに(^^)

大野さんと大竹まことさん！　そう言われるとそうとしか思えなくなって来ますねぇ(^o^)
でも口ひげと眼鏡＋細い目を組み合わせると誰でも似ちゃったりして（笑）

過去の記事へのコメント、お待ちしてます。　お返事は遅れるかも知れませんが、
必ず書きますので(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:24) 

もとまろさん、こんばんは！

お礼だなんて…お礼をしなければならないのは私の方です。　いつもありがとうございます。
正解です！ので、このブログの「ロマンス」の回でもお待ちしてます。

実は私は、この曲を最初に聴いた時には「何だか女っぽいなぁ」って思ったんですよ。
♪…花を咲かせよう～お～♪と一オクターブ高い声になるところでそう感じたんですね。
なので第一印象は決して良くなかったのですが、FMのランキング番組で毎週聴いている
うちに好きになっていきました。

そうですね、ガロは3人ともリードボーカルを受け持つ歌唱力がありましたね。
キャンディーズもそうですが、だからこそコーラスもきれいだったのでしょう(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:25) 

widolさん、こんばんは！

正解です(^^)　癖でアクセス、なんて本当に嬉しいです。　それにお応えできるよう、
また色々と画策していますので、ぜひまたおいで下さい。

私も1970年代どっぷりの世代ですので、特にここ数年の訃報ラッシュには寂しい
思いをする事が多く、また自身も還暦を迎えている事も実感させられます。
ガロは、トミーは30年以上前に残念な亡くなり方をしましたが、マークが数年前に
病死されているんですね。
その何年か前にテレビで、今も変わらず音楽活動をしているとの事で安心していた
のですが…。　大久保一久さんについては知りませんでした。
本当にここ数年、続々と…と言った感じですね。

相変わらず、私はまだ「真理ちゃんシリーズ」を見る事ができていません…。
できたら真理さん自身が言っていたようにDVD化してもらいたいのですが、
ぼかしが大々的に入るような映像だったら困ってしまいますね(^^;)
できれば「真理ちゃんとデイト」から全部見たいです。
天地真理さんについて悲しく感じてしまう事がありまして、それは同じ笑顔でも
昭和47年頃と昭和50年頃とでは別人のように違って見える事なんです。
多分、目が笑っているかそうでないかの違いだと思うのですが、今思うと、
活躍していた期間があまりに短かったな…としみじみ考えてしまいます。

またクイズか、はたまた別のものか、出したいと思っていますので、
ぜひまたおいで下さい(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:25) 

ろしひーさん、こんばんは！

ありがとうございます(^^)　再開とは違う（つもり）のですが、
やはり皆さんと少しでも交流できる楽しさは捨て難いものがあり、
今はこのような形をとらせて頂いています。

で、正解です(^^)　なるほどー、仰るようにピチカート奏法が使われた曲が、
この年（1973年）は色々とあったんですね！　気づきませんでした。
バイオリン系の楽器はボーイング（弓で弾く事ですね）とピチカートとでは
全く違う音になり、それぞれ魅力的なのが素晴らしいですね。

わーそのように惜しんで下さると本当に嬉しく、また申し訳ない気持ちです。
毎回ああだ、こうだと試行錯誤しながら記事を書いていましたが、特にここ数年
コメントも減少していて徐々に独り相撲のような気分になっていったんです。
でももしかするとそれはただの思いこみだったのかも知れませんね。
ただ、記事によっては専門的に偏ったりしていたのも確かだと思うので、
そのあたりもよく考え、納得いくものが書けそうならば再開を考えたいと思います。
温かいお言葉、本当にありがとうございます。
クイズは時々アップしますので、たまにでも結構ですのでまたアクセスして下さい(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:25) 

ちっちゃい私さん、こんばんは！

正解です！　あのー、この世には多分、音楽的才能がゼロの人なんていないと思いますよ。
このブログに関心を持って下さった事自体、それを証明しています(^^)
天地真理さんについては私も全部のアルバムを持っていますが、こういったフォーク
系統の楽曲とはとても相性が良いようですね。
「君の誕生日」は「ロマンス」の一つ前でしたね(^^)

by ぽぽんた (2021-10-10 23:26) 

TJR10さん、こんばん！

喜んで頂けて良かったです。　私もすぎやま氏のDJまで入った音源はあまり持ってなくて、
それをこのブログで告げると親切な読者の方がエアチェックした音声をいくつか送って下さり、
本当に嬉しかった事がありました。

私以上に「サウンドインナウ」に熱心なリスナーがいた事を、
改めて知りました。

すぎやま氏は交響曲の作曲や編曲もこなせる音楽家でしたね。
残された音源も多いと思いますので、私も遅ればせながら、クラシック関係の
そういった音源も聴いていきたいと思います。
嬉しいコメントをありがとうございます！

by ぽぽんた (2021-10-10 23:34) 

ぽぽんたさん、こんにちはヾ(๑╹▽╹)ﾉ"
こんなに早くまたお会い(?)できるとは！
どんな理由でも、記事を書いてくださるのはとっても嬉しいです♬ありがとうございます。

なのに、相変わらずの出遅れで…
ぽぽんたさんを喜ばせる一員になれなくて残念です(T ^ T)

言い訳がましいのですが、ぽぽんたさんの最終回以降1ヶ月ほど、過去記事を読みに（&もしかしてふと記事があがるんじゃ？という期待も込めて）ほぼ毎日こちらにお邪魔してたんですが、中断した途端にクイズだったんですねぇ。
どうも私はタイミングが悪いようです(~_~;)

気づいたのは正解発表後でしたが、答えわかりましたよ。
ガロの『ロマンス』です♪←言ってみたいだけ（笑）

過去の記事も読ませていただきました。
ガロの曲は当時小学生の私達にも人気でしたね。
『学生街の喫茶店』以降のガロしか私は知らないのですが、『ロマンス』は三人のハーモニーとマンドリンの音色がとても合っていて、一番好きな曲です。
今思えば、ガロ存続を賭けた曲でもあり、軽やかな中に憂いたっぷりなのはそんな思いがあったからなのかもしれません。

放っておくと広告が入ってきてしまうとのこと。
ということは、また近いうちに記事をあげてくれるかな？
最終回の後、2年ほど前の『庄野真代ミニライブ』の記事にちょっとコメント入れさせてもらってます。
ただの思い出話ですけど(⌒-⌒; )

そういえば、先日の地震は大丈夫でしたか？
久しぶりにかなり揺れましたね。
あれから余震もなく逆に心配だったりしますが、引き続き気をつけましょう。
by ぼたもち (2021-10-17 12:56) 

台風の時もそうですが、風が強い日の次の日の排水溝の掃除、キリがないですよね( ；∀；)( ；∀；)2週間前を思い出しました。
あ、良いお年をお迎えください。
by Y (2021-12-31 13:49) 

Yさん、こんばんは！

今日は午後から風、それも北風が強く吹いていて、寒い年越しになりそうです。
どうぞ良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2021-12-31 18:18)