SSブログ

Ms. /  南沙織 (Light版)

改めまして、お久しぶりです。
なかなかまとまった時間が作れずに記事を書かないまま年末年始を過ぎてしまいました。
今年こそ!とはもう言いませんが(^^;)、できるかぎり話題を提供できればと思いますので、
今年もよろしくお願いいたします。

**************************************************

久しぶりなので軽く、サラッといきますね。

突然ですが、南沙織さんのシングルで最もお好きな曲って何ですか?
私はもろリアルタイム世代の一人なので、当時は新曲が出るのが毎回楽しみでした。
なのでほぼ全部好きと言っても良いのですが、
中でも最も好きなのは「潮風のメロディ」(「メロディー」じゃないところもいい!)。

で、次に好きなのが実は、現役中の最後のシングル「Ms.」なんです。
「Ms.」って、ミセスでもミスでもない、なんて意味でしたっけ。

この曲はデビュー曲「17才」から12曲目の「夜霧の街」と同じく、
有馬三恵子作詞、筒美京平作・編曲で、まさに最後のシングルにふさわしい顔ぶれで
制作された楽曲です。

MS.jpg

残念ながらヒットしたとは言えず、オリコンシングルチャートでは最高位が80位、
登場週数が2週で売上げが0.5万枚と南沙織さんのシングルでは最低の成績に終わりました。
同じCBSソニーのキャンディーズや山口百恵さんは引退時にはあんなに盛り上がったのに、
南沙織さんは何とも寂しい引退となってしまいました。


しかし。
有馬三恵子・筒美京平コンビで作られた楽曲が出来が悪いはずがない。
私はこの「Ms.」には、そのお二方の本来の持ち味が出ているように思えて仕方ないんです。
ヒットしなかったのは、多分時代のせい。

当事者なのにどこか達観したような歌詞作りが有馬三恵子さんの作風とするのなら、
この曲での筒美京平さんのメロディーとアレンジはお得意の「海外のヒット曲のいいとこ取り」
とは違う、筒美さん自身の内側から自然に出てきたようなものなのでは…と、私は思っています。


筒美京平さんに関する書籍は今でこそこれでもか!と言うほど色々とありますが、
学生時代から筒美ファンだった私が「この雑誌で!?」とびっくりして発売後にすぐに買ったのが、
「サウンド&レコーディングマガジン」1988年(昭和63年)3月号です。

sanreko表紙.jpg

その号では筒美京平さんと近田春夫さんの対談が記事になっているのですが、
対談の終盤で近田さんが筒美さんに「京平さんの本質のメロディーってどんなのだろう?」と問うと、
筒美さんは「あんまり個性的じゃないのかもね。 スタンダード的になるっていうか。」
などと答えています。

sanreko.jpg

「Ms.」のメロディーやアレンジに元ネタがあるのか否かは正直、私にはわかりませんが、
そういうものに頼らないで作った曲があるとすれば、「Ms.」はその一つなのだろうと思うんですね。
悪く言えば、筒美さんらしいキャッチーさは、「Ms.」にはほとんど感じられない。
しかし、昔の映画音楽のような普遍的な、地味だけど心に残るものを大切にして作られたような。
そういう意味では、デビュー曲「17才」とは真逆の作り方と言っていいかも、ですね。

この曲を歌うシンシアの映像は「夜ヒット」などいくつかありますが、
どれもとてもさわやかです。
かなりの歌謡曲ファンでも「Ms.」はご存知ない方が多いと思いますので、
この記事を読んで下さったらぜひ一度、味わって聴いてみて下さい。


「Ms.」
作詞 : 有馬三恵子
作曲 : 筒美京平
編曲 : 筒美京平
レーベル : CBSソニー
レコード番号 : 06SH381
初発売 : 1978年(昭和53年)8月21日

nice!(5)  コメント(16) 
共通テーマ:音楽

nice! 5

コメント 16

ゆうのすけ

ご無沙汰しております。私も此処の所 親の介護がメインの生活になっちゃってブログは更新しているものの 趣味の方にはなかなか時間が割けなくて。。。買って来たCDもゆっくり楽しめないのが。。。

「Ms.」この作品好きなんですよね。実はどんな曲か知らないで 引退して一年くらいしてから レコード屋さんのエサ箱を見てた時に このレコードと初対面して ジャケ買いしたんですよ。その頃は初期のシングルは殆ど廃盤になっていて 初めて買ったのは「春の予感~I've been mellow」。「17才」を始め初期の作品は FMでエアチェック(NHK-FM[ひるの歌謡曲]でした。)したものしか持ってなかったんですね。その後BESTアルバムを買うのですが。

私の彼女のシングル作品で一番好きなのは 「早春の港」(「ふるさとのように」/今頃の時期になると SEから始まるイントロを無性に聴きたくなり海を見に行きたくなります。)と「傷つく世代」が同じくらい好きです。皆甲乙つけにくいんですが 今思うに「夏の感情」「街角のラブソング」「純潔」・・・と続きます。比較的アップテンポの作品が好きなんですよね。「Ms.」は ちょっと印象的にはパッとした感じよりも さらっとした風のようなイメージがあるんですよね。キャッチ―じゃないけれど。引退を前にした潔さというか。普通の女性へす~っとスライドして行けそうな軽さも好きです。とてもさわやか。「17才」でデビューした まだ芸能界の染まっていないような頃の彼女が そのまま引退を迎える年月を芸能界じゃない世界(例えばずっと学生生活をされて就職されて・・・)で過ごしたような 自然なままの初々しささえ感じるようで新鮮で。有馬三恵子さんの詞も ひとりの特別な世界でない女性を描かれているように思えるんですよね。^^☆彡
by ゆうのすけ (2024-01-29 03:57) 

widol

こんにちは。ご無沙汰しております。

南沙織さんの引退に関しては、非常に突然感があって、すっといなくなってしまった、という印象があります。
「Ms.」はラストシングルだったはずですが、その後アメリカ映画主題歌のカバー「グッバイ・ガール」を発売しているので、あれ?とも思いました。余談ですが、主演のリチャード・ドレイファスは「ジョーズ」「未知との遭遇」で当時すごく注目して好きな俳優でした。

改めてこの曲を聴くと、いろいろな経験を経てたどり着いた女性の思いを歌っているので、ある意味南沙織さんの心境でもあるのかなと思ったりもします。
デビュー曲「17才」は♪誰もいない海、から始まる若さ弾ける恋の歌で、背景は「海」。「Ms.」は大人女性の歌ですが、背景はやはり「海」。デビュー曲とラストが同じ「海」「海辺」である点に作詞家のこだわりがあるように感じました。地味ではありますが、筒美さんの素直なメロディーが心地よいですね。

自分の一番好きな曲は「哀しい妖精」です。二番目は「想い出通り」。「想い出通り」は筒美さんのメロディーを萩田さんがこうすればいいんですよね、と言わんばかりのアレンジを施して、どこか懐かしさを感じながらも爽やかな感じが好きです。
by widol (2024-01-29 08:54) 

ちっちゃい私

南沙織さん
私が好きな曲は・・・
「ともだち」
「早春の港」
後期の曲では、「女性」でしょうか?
有馬美恵子さん&筒美京平さん
このコンビが、大変多いですね。
まぁ、好みはイロイロ分かれますね


by ちっちゃい私 (2024-01-29 17:40) 

ぽぽんた

ゆうのすけさーん、widolさーん、ちっちゃい私さーん、
コメントをありがとうございます!
嬉しいです(^^)

なるべく早くにきちんとお返事しますので、
待っていて下さいね!

(このコメントはお返事を書く際に消します)

by ぽぽんた (2024-01-31 00:02) 

안전놀이터

Your posts are undoubtedly a great blog with lots of knowledge. A friend likes this topic. It helps a lot. Thank you for your time.

by 안전놀이터 (2024-01-31 13:35) 

もとまろ

ぽぽんたさん、こんにちは。
お久しぶりです。

こちらは育児に仕事にPTA活動に…と忙しくしてますが、またぽぽんたさんの記事にお目にかかれて嬉しいです。
今回はシンシアで、是非ともコメントさせていただきたいなと思いました。
というのも、(ファンの方には複雑な思いを持つ方でしょうけど)この前ご主人様が亡くなられて、日にちが進んでお寂しくされているのではと気になっています。他のお子様はわかりませんが、芸能界に進んだ輝信さんは離婚してしまい、それには大の大人になった息子とはいえ心配されただろうな…と思いました。

「Ms.」を歌って引退する頃のシンシアは、本当にのびのびと楽しそうです。引き際としては確かに寂しくあっという間にだったかもしれませんが、ヒットのプレッシャーから開放されて歌うことを目一杯満喫しているように見えます。そして、ご自身なりにやり切って出し切って引退する潔さ清々しさがわかります。
筒美先生のメロディーがシンシアの清々しさを引き立てています。たしか、先生は作曲家目指して努力と根性でのしあがってきたとかではなく、しかもレコード会社務めからスタートされたんですよね?そんな先生なりにシンシアの芸能人としてのご苦労を汲み、そして今後のお幸せを願い、ややアップテンポのメジャーコードの華やかで爽やかな歌にしたんだろうなと。
で、有馬三恵子先生の歌詞が今の時代にも沁み入るような「生き方」「考え方」を考えるような歌詞で、そこも良いなと思います。歌詞の中で海辺にいる女性は、いろいろなことから無になって一人でジョギングしている人に見えます。私は北九州で一人暮らしをしていた時は始発の電車に乗って門司港駅に行き、関門トンネルの人道を往復して歩いたものでした。下関側から見た門司側の風景が、朝日が明るくてキラキラしていたのを思い出します。

そういえば、シンシアのキャリア中間地点には「女性」という歌がありますね。そして、引退時の「Ms.」。
そこもいいなぁと思います。

これからもお元気でお過ごしくださいね。更新、楽しみにしています。
by もとまろ (2024-02-04 09:23) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんにちは! お久しぶりです(^^)

このレコードはオリコン発表で0.5万枚、ランク圏外になってからを含めても恐らく1万枚も出てないと思われるので、そのシングル盤は貴重ですね!

私も正直、特に筒美さんが作った南沙織さんの楽曲は好きなものばかりで、B面も含めるとゆうのすけさんがお好きと仰る「早春の港」のB面「魚たちはどこへ」のスケール感がすごく好きです。
逆にあまり好きでないのは「ゆれる午後」かな…ポップス感が少なくていかにも歌謡曲、と言う感じだからでしょうか。
「夏の感情」は、これ記事にも書いたかも知れませんが、当時私の父が「南沙織がとんでもない歌を歌ってる」などと私に言って来た、その記憶が強烈です。 当時中1の私には、歌詞の意味は全然わかっていなかったんですね(^^;)

「Ms.」は正直言うと、CDを買うようになってから初めて聴くようになったんです。
デビューして間もない頃のような、とても爽やかな印象を感じて大好きになりました。
今聴くと有馬さんの歌詞も深いものを感じますね…。 有馬さんとシンシアは20歳以上離れていたようですが、それが良い歌詞が生まれた根本的な要因だったのかも知れません。

ご家族の事で苦労されている由、心が痛みます。 そのような状況下でも時間的余裕、気持ち的な余裕をお持ちになり音楽を楽しまれるよう、願ってやみません。

by ぽぽんた (2024-02-04 12:00) 

ぽぽんた

widolさん、こんにちは!お久しぶりです(^^)

そうなんですよね。 その少し前のキャンディーズの引退があまりに大きかったためなのか、その6年前に一度引退宣言していたからなのか、どうもシンシアに対してはレコード会社もマスコミも関心が薄れていてその中をさらっと消えていったような印象が私にはあります。
歌手自身が引退してからもう一枚シングル、と言うのはキャンディーズも山口百恵さんもありますし、何だか最後の最後まで稼がせよう…みたいな空気を感じてあまり好きな商法ではないです(^^;)

なるほど!「海」の共通点があるとは、その通りですね。 有馬さんはその舞台上でシンシアに年齢なりの世界を与えていた、と言う事なのでしょうか。
「海」と言えば「潮風のメロディ」「いつか逢うひと」(「ともだち」B面)、「早春の港」、「夏の感情」など、シンシアの楽曲では重要なアイコン、ですね。

「哀しい妖精」はシンシア自身が「いちばん好き」と言っている楽曲ですね。 松本隆さんの作詞で、♪頬染めて待ってます♪の一行だけでもとても印象に残る楽曲だな、と思います。
オリカラを聴いていると、コーラスは日本語なのにまさに洋楽のようです。
「想い出通り」は当時、シンセの音が新鮮で一度聴いただけで好きになりました。
萩田さんのアレンジは筒美さんの持ち味を少しひねった上でふくらませている感じがします(^^)

YouTube、いつも楽しく拝見しています!
大好きな曲、素敵な映像のオンパレードでとても嬉しいです。

by ぽぽんた (2024-02-04 12:01) 

ぽぽんた

ちっちゃい私さん、こんにちは!お久しぶりです(^^)

「ともだち」、いいですね! 私はこの曲、買ってもらったばかりのラジカセに録音して兄に聴かせた思い出があります。 とても洋楽っぽく聞こえたんですよ、その頃。
「女性」は筒美さんがアレンジを離れた初めてのシングルでしたが、ストリングスが主導だったからそのような感じはしませんでした。 明るい春を感じさせる、良い曲ですね。

by ぽぽんた (2024-02-04 12:02) 

ぽぽんた

もとまろさん、こんにちは!お久しぶりですー(^^)

こちらこそ、丁寧なコメントを頂けてとても嬉しいです! 忙しくされているようですが、やはり人間、度を超えなければ忙しい方が楽しいですよね(^^)

そうですね、篠山紀信さんが亡くなったのはほんの少し前の事ですね。
シンシアと結婚!と報道された時には「えーあんなモジャモジャ頭の男とー!?」などとやっかみ半分で思ったものです。
子供は男の子二人だったかな? 私のイメージの中では、シンシアはそのような事では動じない強い女性のように思っています。

「夜ヒット」などの映像で観ると、仰る通りとても伸びやかに、楽しんで歌っている感じが伝わって来ますね。
芸能界を去る寂しさよりも未来を楽しみにしているような感じを受けます。 きっと当時は「やっとこれで好きな勉強ができるようになる」と思っていたのではないでしょうか。

そう言えばキャンディーズの時も山口百恵さんの時も、最後のシングル曲って引退をやや過剰に意識したような楽曲でした(山口百恵さんは「そういう作り方をされるのが寂しい」と言っていたようです)が、シンシアのこの曲は、暗にそういう感情を織り込んでいたとしても、「引退」をテーマにはしていないですね。 そうか、だから爽やかに聞こえるのか! 今気づきました。

「17才」に出てくる海は山口県の瀬戸内海側の「富海」と言う海岸だそうですが、もとまろさんがご覧になっていた海はそこから近いのでしょうか。 そのような光景、本当に素敵な思い出ですね。
「女性」は1974年12月発売ですから、まさにシンシアの歌手生活の中間点ですね(^^)

もとまろさんもお体に気をつけてお元気で!またぜひいらして下さいね。

by ぽぽんた (2024-02-04 12:03) 

Y

筒美さんの曲は、好きです。近藤正彦さんが、おっしゃっていたのですが、「わたしがうまく歌えなかったら、「じゃあ、ここはこんなふうに変えよう」と、してくださっていて、しかることはなかったそうです。
 最近は、大学共通テストの問題を解いたりしていますが、英語は平均点が51点(5割)と過去最低だったそうです。卒業して、29年「どれだけできるかな?」という気持ちで、やってみましたら、30点でした( ;∀;) 高校時代は、定期テストでは、9割はできていたのに、いざ、模試となると、全くダメだったことが多いのです。
 一番最初に受験を経験したのは、32年前でした。偏差値55の公立高校を目指し、夏期講習から塾に通って、夏前に46だった偏差値が9月の模試で、53まで上がって、「もしかしたら合格できるかな?」という状態で受験し、結局、サクラは咲かせることができず、私立に行くことになったのですが、なんと大学に入学した時に、自分が落ちた公立高校の出身者が結構いることが分かった時は、なんだかうれしくなったのを覚えています。 ぽぽんたさんは、中学受験とかされましたか? ぽぽんたさんは、男性ですので、東大を目指す方たちのいる学校は開成高校や灘高校を目指すことができますが、自分みたいな女性の人は、近くに女性だけの有名私立校がありませんので、厳しいです(;^_^A(まあ、頭の方でも厳しいですが)ちなみに、姉の同級生に長崎県の青雲高校へ行って、東大に受かった方がいます。(男性ですが)
 今年の共通テストの英語をとある東大生が解いてみたというサイトを見てみましたら、なんとその方、97点だったそうです(;゚Д゚))
by Y (2024-02-18 13:28) 

ぽぽんた

Yさん、こんばんは!

筒美さんは柔軟な作曲家だったようで、野口五郎さんの「甘い生活」や岩崎宏美さんの「ロマンス」、さらにはいしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」のレコーディングの時にもそれと似たエピソードがありますね。

私は高3の時に共通一次試験(今で言う大学入試センター試験)を受けました。
「武蔵村山音頭」に出てくる多摩湖の近くの中央大学(だったかな?)での受験でした。
試験の内容などは全然憶えていませんが、2日目の試験が始まってから雪になったのをよく憶えています。
私が受けたのは昭和55年で、共通一次が始まって2回目の時でした。
共通一次の日は雪になる、というジンクスが確かにあったわけで。
私は英語が得意だったので東京外語大に行きたかったのですが、諸事情があり進学はしませんでした。
しかし高校入学の時に試験の点数がトップで「新入生の言葉」を読んだりしたので、まあそれだけでも良い思い出になったな、と言う感じです(^^)

by ぽぽんた (2024-02-24 18:04) 

ひろ

お久しぶりです。
南沙織さん…と言えば、SQ盤のベスト
はじめて聴いたのが、夜霧の街でしたか…イントロが好きでした。
やっぱり、SQ盤の夏の感情が好きです。
次に、傷つく世代、色づく街、想い出通り、街角のラブソング、ひとかけらの純情、純潔。
わぁ、いっぱいになっちゃいましたね(;^ω^)
でも、自分でレコードは買ってません(;^ω^)
兄貴が買ってたのを聴いてました。

その後、中古のSQ盤買って聴いたり、おっさんになってCDのベストかって聴いたりしてます。
でも、紀信さんが亡くなられてびっくりしました。


by ひろ (2024-02-24 22:32) 

ぽぽんた

ひろさん、こんばんは! お久しぶりです。
お返事が遅くなり申し訳ありません。

SQ盤、いいですね。 ボーカルを録り直した曲はオリジナルよりものびのびと歌ってたり。
私も小学生の頃からファンをしてますが、今もちっとも飽きません。
やはり音楽は質の良さが一番大切だなぁ、と思います。

そうですね、ご主人が亡くなってシンシアはどうしてるのかな…。

by ぽぽんた (2024-03-02 18:19) 

ひろ

こんばんは。
実家に、東芝の4chステレオ(SQ)ボストンがあるので良く聴いてました。
南沙織とキャンディーズがありました。
9年前まで、レコード聴けてましたが…今はどうかな?

やっぱ、この頃の歌が好きですね。
by ひろ (2024-03-03 21:28) 

Y

東京外大、すごく頭いい所です!うらやましいです。姉の同級生
(東大に受かった)彼のお母様は、教育ママというわけでもなく、
「どこに行くことになったとしても、自分が入ったところが一番とおもわなきゃ!」という方で、とても、息子さんが偏差値76もある進学校に行ったとは思えないという印象を受けたのを覚えています。公立高校の問題が新聞に載った時は、当日に解いたりしています。
by Y (2024-03-17 10:39) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。