Good Looking クイズ

ぽぽんたです。
今日は記事更新の予定日でしたが雑用に追われ、十分な時間が取れませんでした。
そこで急きょ、次の記事に予定している楽曲をクイズにします(^^)

今回は久しぶりにウルトライントロでいきます。
次の音源の曲名と歌っていた歌手名を当てて下さい：

再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら

わかる人はすぐわかるかな～？！
ズバリ、前回の「不思議なピーチパイ」とは同じ年の化粧品つながりです。
妖怪のような女性を歌った曲と言う解釈もあり、でしょうか(^^;)

今回もコメント欄を「受付/承認後表示」モードにして回答をお待ちしてます。
正解発表とコメント欄の表示は、今週金曜（29日）の深夜に行います。


コロナの緊急事態宣言は明日、全国的に解除されそうで、ひと安心ですね。
しかしまだ完全に収束したわけではなく、むしろ今が最も用心するべき時かも知れません。
もうひと我慢して日本からコロナを追い出しましょう。

ではでは、回答をお待ちしてます(^^)/

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それでは正解を…

How many いい顔　（郷ひろみ）　　でした。

回答、コメントを寄せて下さった皆さま、ありがとうございました！


次回（31日）はこの曲の記事を書かせて頂きます。
ぜひまたおいで下さい(^^)/

コメント 20

1980年秋の化粧品キャンペーンソング　
カネボウの陣
　　「How many いい顔」郷　ひろみ　ですね。♫～
この曲は　６曲入りだったか？のカセットテープ
郷ひろみ　オリジナル・カラオケを買いました。
順不同「哀愁ヒーロー part.1 part.2」「お嫁サンバ」「未完成」「もういちど思春期」「若さのカタルシス」とこの曲が収録されてました。あの当時　井上　鑑さんのアレンジが流行ってました。寺尾　聰さんなんかも！それで　大好きだった「哀愁ヒーロー part.1 part.2」を若気の至りで　オーディション応募用に使ったんですよね。勿論通りませんでしたが。この６曲は歌いこんだ方でした。＾＾；
by ゆうのすけ (2020-05-25 01:14) 

ぽぽんたさん、こんばんは。

ごめんなさい、ヒント（と記事タイトル）から答えを引っ張って来ちゃいました（＾0＾；

「How many いい顔」郷ひろみ

ですよね？

誰より長く生きていて、いくら"Good Looking"でもいくつも顔を持っているとなると、確かに「妖怪のような」と言いたくなりますね。妖怪は人智を越えている事で、この歌の彼女は「僕」の想像を越えている事で「張り合ってもとてもかなわない存在」であるのならば、それもあながち的外れなアナロジーではないでしょう。

萩田光雄さんのギターアレンジは本作でもカッコ良くて、かつて「（歌謡曲も）クラシックの手法を使って良いんだ」とおっしゃっていた方とは思えません。この16分音符のフレーズはコードを変えながらの6連打だと思いますが、その最初の2拍だけ切り出して来るあたりはぽぽんたさんも芸が細かいこと細かいこと（笑

一方、阿木耀子さんの「処女と少女と娼婦に淑女」と言う言葉遊びのフレーズは当時としてはちょっとアブナイ雰囲気もありましたが、'78年の「地上の恋人」における「君は君を君の身体がいつか裏切る事を」と言う一節を越える表現を模索した結果なのかも知れません。「地上の恋人」も私は大好きです（主にカラオケにおいて・ばき）。

一応確認はしたつもりなんですが、ここまで書いておいて実は似て異なる曲だったら恥ずかしいなあ。この葛藤が、私がクイズを苦手とするもう一つの理由でもあるんですよね（苦笑
＿
by もっふん (2020-05-25 02:41) 

こんにちは。

今日はすぐにわかりました。
化粧品のCMソングだったとは知りませんでした。そういう印象がない楽しい歌だと思います。
♪年は20歳　でも誰より　長く生きてるわ〜♪は、確かに妖怪ですね。
というわけで、答えを。
郷ひろみさんの「How many いい顔」です。

そういえば、長いこと、淳子さんの「リップスティック」がCMソングだとばかり思い込んでました。違うんですね。

長男は、先週は小学校分散登校でしたが今日から毎日の授業が再開、次男は、今週末幼稚園入園式で来月頭から登園です。コロナに気を付ける毎日が終わったわけではなく、これからますますうつらない、うつさないように気を付けなければなりません。
皆様お身体御自愛願います。
by もとまろ (2020-05-25 16:20) 

How menyいい顔　/　郷ひろみ　　ですね。こちらは秋のキャンペーンソングでした。
しかし答えが偶然、郷ひろみで驚いたのですが、最初聴いた時は「恋の弱味」のスーパーイントロかと思ったんです。でもあれはその4年前ですし、化粧品のキャンペーンソングとも無縁の楽曲なので、瞬時にボツでした。

これは当時、ひろみファンの姉がレコード買って来ました。　姉は暫くして発売された同名のアルバムも買って来たのですが、いい曲ばかりが収録されたグレード高いアルバムで、俺も結構聴かせて貰いました。懐かしいです。

by 青大将 (2020-05-25 17:07) 

ぽぽんたさん、こんばんは。

ますが回答から。
郷ひろみ「How many いい顔」

網倉一也さん作曲の作品ですね。
80年前後の網倉さんといえば、郷さんの「マイ・レディー」、太田さんの「南風」、岩崎良美さん「I SHINK SO」、黛ジュンさん「男はみんな華になれ」、トシちゃんの「悲しみ2ヤング」、柏原よしえさん「ガラスの夏」などいい曲を連発した頃ですね。
最近はどうしているのでしょうか。
by widol (2020-05-25 22:07) 

何年ぶりでしょうか？(;^ω^)

郷ひろみの「How many いい顔」ですかね？
by ひろ (2020-05-27 00:00) 

ぽぽんたさん、こんばんは！

80年代の化粧品のCMソング、どの歌もすごかったですね。大好きな歌満載です。私はどちらかというと、カネボウ化粧品の歌のほうが好きなのが多いです。「君は薔薇より美しい」「唇よ、熱く君を語れ」「君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね」「Rock'n Rouge」「吐息でネット。」などなど。「め組のひと」も大好きです。（これは資生堂でしたね。）もちろん「ピーチパイ」も。

クイズのこの歌はカネボウ化粧品でしたね。答えは、郷ひろみさんの「How Manyいい顔」。
当時、たしかレコード買いました。カーリーヘアのひろみさんでしたね。それにしても、阿木燿子さんの歌詞は大胆というか過激で、聴いているほうがドキドキしました。♪処女と少女と娼婦に淑女～♪のところはもちろんですが、Aメロの歌詞もBメロの歌詞もすごいなあと思って聴いていました。しかし、「しょ」や「しゅ」で始まるこの4つの言葉で女性のことを表現するなんて、やはり阿木さんの才能を感じます。こんな歌詞、思い浮かびませんものね。
CMソングをいろいろ集めて、聴いてみようかなと思います。
by ゴロちゃん (2020-05-28 23:59) 

ゆうのすけさん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

正解です！　そうですね、1981年頃にはCBSソニーからはカセットで何種類か
オリジナルカラオケ集が発売されていましたね。　私は山口百恵さん、松田聖子さんの
オリカラカセットを買いました。
1981年と言えば何と言っても寺尾聰さんのアルバムの大ヒットが凄かった！
私が井上鑑さんのアレンジで、当時の曲なのにずっと後になって認識して「なんだ、寺尾聰の
前にそんなサウンドがあったのか」と思ったのが岩崎宏美さんの「摩天楼」でした。
あの独特のコード進行は当時、本当に斬新でした。
オーディションとはレコード会社の、ですか？　ぜひ歌声、聴かせて頂きたいです！

by ぽぽんた (2020-05-29 23:12) 

もっふんさん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

すみませ～ん、ちょっとヒント出し過ぎでしたね(^^;) 歌詞の内容については私もある程度は
把握していまして、思いつきや軽いウケ狙いなどではない事は理解していました。
仰る通り、この曲での萩田氏のギターのアレンジが本当にカッコよくて、それが今回
選曲させて頂いた一番の理由でした。
この曲はリズムが170bpmほどの超アップテンポの8ビートと私は解釈しています。
それだとイントロのギターのフレーズは８分音符ですね。
頭1音だけだと音楽ではなく物音を当てるようなクイズになってしまう気がしたので
（超ウルトライントロだとそんなものかも知れませんが）、2音分使わせて頂きました(^^)
歌詞のその部分については多分記事でも触れると思いますので今は書かずにおきますが、
何とも時代を感じさせるフレーズでもありますよね。
…と、ここまで書いておいて肝心な事を書き落としてました！　正解です(^^)
そ、そんな、賞金も何も掛かってないのですから、もっとお気楽に参加して下さると
嬉しいです！　これからもよろしくお願い致します。

by ぽぽんた (2020-05-29 23:12) 

もとまろさん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

正解です！　私はリアルタイマーなのでこのCMも一応憶えていますが、今の時代では
恐らく、歌詞のその部分が物議を醸しそうだからと見送られる気がします。
「リップスティック」はCMソングではありませんでしたが、今考えると、シーンが
浮かんでくるような言葉選びやキャッチーさにおいてはとてもCM向きですよね。
CMで使われたわけでもないのに売れたと言う事は、楽曲のパワーが強かったんですね。
コロナのせいで、休校や休園を含め色々な事が変更を余儀なくされてしまいましたね。
学校が9月からとなる案件は見送られたようですが、例えばテレワークが始まり
それを継続したいと言う人が6割もいると言ったニュースなどを見るにつけ、
今回の事をきっかけに社会全体が変わっていくのだろうな、という思いを強くします。

by ぽぽんた (2020-05-29 23:12) 

青大将さん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

正解で…あれ？　manyがmenyになってる(^^;) でも他が合っているので正解って事で(^^)
でもあれですね、「承認後表示」にしているので、「送信」をポチッとして頂くと
それっきりで確認ができないためではないか、と思います。　それはお詫び致します。
ギターで始まるのは「恋の弱味」と同じですね。　実は今回、「How many…」にするか、
「恋の弱味」にするか、はたまた「裸のビーナス」にするかで結構迷いました。
青大将さんのお話に同調するのはなく本当の事なのですが、ここ1ヶ月ほど、1980年前後の
郷ひろみさんの楽曲にすごく魅力を感じていて、何度も聴き直しているところなんです。
どの曲もサウンドが豪華で、改めて「いい時代だったなぁ」と感じ入ってるワタシです。

by ぽぽんた (2020-05-29 23:13) 

widolさん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

正解です！　私は網倉一也さんの曲で真っ先に思い浮かぶのが「南風」（太田裕美）かな。
船山先生の仕事場にお邪魔した時、『悲しみ2ヤング」の話題が出て先生が「誰の作曲
だったかな？」と仰ったので私が「網倉一也さんです」と答えると「おー！網倉くんか！」
と感慨深げだったのも、忘れられない思い出です（これって8年前に「悲しみ2ヤング」の
回で書きましたっけ）。
私も網倉さんの近況を知りたいです！

by ぽぽんた (2020-05-29 23:13) 

ひろさん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

ホントですよ～！　たまにはおいで下さいね(^.^)　直メでも大歓迎ですよ。
で、正解です！　この日曜に記事をアップしますので、読んで下さいね(^^♪

by ぽぽんた (2020-05-29 23:13) 

ゴロちゃん、こんばんは！　回答をありがとうございます(^^)

そうですね～、あの時代はCMソング、特に春・秋の化粧品関係のタイアップが盛んで、
みな渾身の力で作り上げました！と言った感じの良い曲ばかりでしたね。
で、正解です！　そうそう、この曲のジャケットの郷さんってカーリーヘアなんですね。
ただでさえ濃い顔がますます…きっとファンは喜んだんだろうなぁ(^^)
どうもこの曲の歌詞には背景というか文学的な裏付けもありそうなんですよね。
次回の記事ではそのあたりもちょっと考えてみたいです。
この曲はやはりゴロちゃんが指摘されているサビのフレーズのインパクトが凄くて、
一度聴いたら忘れない、そんな力がありますよね。
ただやはり、子供向きではないなぁ(^^;)
阿木燿子さんは前年の「魅せられて」で、百恵さん以外でもその力を発揮する事が
証明された気がします。　これと言った特定のスタイルがないのも、作詞したどの歌も
いつも新鮮に聴こえていた理由かも知れませんね。

by ぽぽんた (2020-05-29 23:23) 

ぽぽんたさんこんばんは

良かった、合ってた（笑

合っていたのは良かったのですが。ご指摘の通り本曲は8ビートなので出題個所は8分音符ですね。正解を見つけて気が緩んだのか、失敗、失敗です（苦笑

猛烈と言っても良いテンポの速さで音価を小さく見てしまったと言うのは勿論あるんですが、この頭のシンコペーションの形がちょっと8ビート離れしていると感じてしまったので脊髄反射で「16」と書いてしまったのでした。

ギターで言うと裏打ちになってる拍をアップストロークで弾かないとどうにも気持ち悪い感じ、と表現して伝わるでしょうか。これも程度問題（本曲をダウンで弾くのも当然「アリ」ですし、もっと遅いテンポのキメをオルタネイトで演奏する事もあります）と言う多分に感覚的なものなんですが。

お返事を頂いて今回ちょっと嬉しかったのは「この曲、ギターがカッコ良いですよねー」に対して「うんうん、カッコイイね！」と同意して頂けた事だったりします。v（＾-＾）

とにかくアレンジが美味し過ぎるので歌詞までは手が回らないのではないかと思ったのですが、いろいろと差し出口みたいになってしまったのは申し訳ありませんでした。「カタルシスってなんじゃ？」以来と言う事になるのでしょうか。歌詞への論評も含めた記事を予定されているようなので楽しみに待たせて頂きますね。それでは。
(^_-)-☆
＿
by もっふん (2020-05-30 01:08) 

…(;^ω^)

この頃、カラオケ付きのCD、レコードをオークションで落としたりしてます。
長山洋子/うすずみの女影、渡辺真知子/スーパー・ヒット、サーカス/スーパー・ヒット、村下孝蔵/ベスト・ヒット、欅坂46/不協和音、ジェロ/海雪、松田聖子/Diamond Bible、Kinki Kids/Hey！みんな元気かい？、AKB48/君の唇は誰のもの？、テレサ・テン/ベストヒット＆カラオケ、榊原郁恵/シングルコレクション、おニャン子クラブ/オリジナルカラオケひとつめ、桜たまこ/ファーストアルバム東京娘、石野真子/微笑・MAKOⅡ・MakoⅢ、堀ちえみ/ザ・プレミアムベスト、岡田奈々/ザ・プレミアムベスト、NEWS/KAGUYA、NEWS/チャンカパーナ、MASAYUKI SUZUKI/ALL TIME ROCK'N'ROLL。
野口五郎/オリジナルカラオケ集、伊藤麻衣子/微熱かナ（見本盤）
近頃の収穫です(;^ω^)

もう、バラバラで集めてます(;^ω^)

たまに拝見してましたが、なかなか書き込みが躊躇してまして…。
みなさんのコメントが凄過ぎて…(;^ω^)
まぁ、たまにカキコさせて頂きますね(;^ω^)ではでは…。
by ひろ (2020-05-30 08:19) 

もっふんさん、こんばんは！

私ももっふんさんがクイズに参加して下さって答えを当てて下さったのが嬉しいです(^^)
この曲、さっきテンポを測ってみたら170どころか180(bpm)に近いんですよね。
歌謡曲は120前後が多いので、この曲の速さは突出してますねぇ…。
イントロのギタープレイの難易度では「恋の弱味」もかなりのものだと思います。
…と言っても私はギターは演奏しないので、本当はどれほどのものなのかはよくわからない
んです。
…と言っても音楽を作る上では「演奏しない」では済まされない事もよく承知してまして(^^;)、
例えばキーボードでギター音のアルペジオを弾くと、ギターを知っている人からは
「実物のギターではそのアルペジオは不可能だよ」などと言われるのでは…と考えてしまう
事もたびたびでして、ホント、ギターはソロは無理でもコード演奏だけでもマスター
しておきたい、と思う今日この頃（いや、ここ数年かな）です。

それにしても、今日も何度か「いい顔」のカラオケなど聴いていたのですが、
ギターが本当にいいですね。　そしてコード進行！　それについては詳しく書くつもり
ですが、ホント、「雨だれ」（太田裕美）のアレンジと同じ人とは思えないものがあります。

歌詞についても書きますが、私が浅はかな知識で背伸びして書こうとすれば必ず破綻
するのがわかっているので、今回は上っ面をなぞるだけにしておきます(^^)
良かったら補解説をお願い致しますm(_ _)m

by ぽぽんた (2020-05-30 23:39) 

ひろさん、こんばんは！

すぐ応答して下さって嬉しいです。　私とこのブログにとって、初期の頃から目をかけて
下さった大切な方ですので(^^)
多くのレコードやCDをゲットされているんですね！　昔に比べると今はオリカラの地位も
かなり向上しているようなので、種類も多くて嬉しい事です。
正直、今回のリストにあるCDやレコードは私は全く持っていないです。　と言うか、
それ以前に「あれ、そんなものもあったんだ」と驚いたりしてます。
カラオケは勿論ですが、歌入りも聴いてみたいものばかりです。
最近CDを買う事が滅多にないので、たまには物色してみようかな。

最近は記事へのコメントが少なくなり「飽きられたかなぁ」と思っているところです。
書き方なども自分なりに工夫しているつもりなのですが、気づくと力が入り過ぎてて(^^;)
まだ大人になれない自分ですが、今後もよろしくです！

by ぽぽんた (2020-05-30 23:55) 

…(;^ω^)
松田聖子/Complete Bibleでした(;^ω^)

手が届きそうも無いのは諦めますけどね(;^ω^)
でも、カラオケ好きには困ったもんです(;^ω^)
で、オリジナルでなきゃ、違ったアレンジだと二度と聴きません。
by ひろ (2020-05-31 09:04) 

ひろさん、こんばんは！

昨年から西城秀樹さんのオリジナルカラオケ集が、ヤフオクで異常な高値で
取引されていたりしましたね。　
音楽を純粋に楽しみたい人は自然にカラオケにも興味が向くのではないでしょうか。
歌入りだと、カバーという事で鑑賞に値する作品はいくつもありますが、
カラオケばかりは確かにオリジナル音源でないと興味が湧かないのは、
私も、そして恐らくこのブログの読者の方、殆どそうだと思います(^^)

by ぽぽんた (2020-06-01 23:04)