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師走のクイズです

ぽぽんたです。 お寒うございます。
私は寒いのがただでさえ苦手なのに、仕事場などで「寒いねぇ」なんて
もうひとこと言われたら震えあがっちゃいます(>_<)


って事でクイズ、いきます!
次の音源はある女性歌手のヒット曲のサビ部分(のオリジナルカラオケ)です。
その曲名(正確にね(^^))と歌手名を当てて下さい:
(音源は削除しました)
この曲を耳にすると「おれは男だ!」(日本テレビ)での年明けのシーンを思い出す…
と仰る向きは間違いなく、私と同年代かそれ以上です(^^;)
1971年前後の歌謡曲にはなぜかしら英語のタイトルが併記されている事が多くて、
この曲は「LAST SUMMER」なる題名が付けられています。


今回もコメント欄を「承認後表示」モードにして回答をお待ちしています。
正解発表とコメント欄開示は今週の金曜の夜に行います(^^)/

******************************************************

では正解を…

「潮風のメロディ」(南沙織) でした。

回答を寄せて下さった皆さま、ありがとうございました!

明後日(10日)は平常更新の予定です。
ぜひまたおいで下さいね(^^)/


(コメント欄は通常モードに戻しました)

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青大将

これは久々直ぐに判りました!

南 沙織 / 潮風のメロディ です。

このブログでも数年前に取り上げられましたね、あれから何年経つんだろうか・・・・
なかなかコメントに取り組めなくてすみませぬ。m(__)m

あれからヒデ&ロザの「愛は傷つきやすく」のシングル盤入手したり、「色づく街」引っ張り出して「秋の午後」聴き直したり、CD・LP両方所持してる「淳子と花物語」、及びシングル「花物語」聴き較べも容易に可能な状況に在り乍ら、様々な所用に追われ(うっ、言い訳・・・(^^;)以前の様に軽々コメント出来ずに居ります事、改めて御詫び致しまする。 m(__)m

「とまどいトワイライト」以降のコメントは必ずや正月休みにまとめて・・・・。
(TVも丁度映らなくなったしぃ~) ← (近年、年末年始の番組があまりにつまらんので、慌てて買うの止めた(^^;)
by 青大将 (2017-12-03 21:12) 

もとまろ

ぽぽんたさん、こんばんは。お寒うございます。

正解、正確に書かせていただきますね。
シンシア(南沙織さん)「潮風のメロディ」。
「おれは男だ!」のシーンは全然知りません。ウィキペディアで調べたら、お正月に本当にシンシアが出てたんですね。そういえば、シンシアがドラマに出て演技するのが珍しい…。
初回と第2回にフォーリーブスが出てたのは、ファンの方からビデオをいただいて見たんですけどね。まだストーリーが最初の方なので、現千葉県知事が「吉川くぅーん」と呼んでないのが印象に残っています。
by もとまろ (2017-12-03 22:07) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!
あっという間に12月ですねえ。

さて、今回のクイズ。聴いたことあるけど何だろう何だろう・・・6秒目のストリングスのところ、いつも聴いてるような気がするんだけどどうしても出てこない、ということで、「LAST SUMMER」の英語の題名で調べてしまいました。そして、ああ、確かにそうだ、と納得。
答えは、南沙織さんの「潮風のメロディ」です。(「メロディー」ではないんですね。)

「おれは男だ!」の時は6年生で、小学生の時は土曜日以外は夜8時以降はテレビは見せてもらえませんでした。まして日曜日は、親が大河ドラマを観ていたので。だから、「おれは男だ!」もあまりよく知らないのです。沙織さんが出て歌ったんですってね。

この歌にはもう何年も前にとりとめのない文でコメントを入れました。今読むと、なんか恥ずかしいですね。
by ゴロちゃん (2017-12-03 22:43) 

もっふん

「おれは男だ!」って挿入歌ももっぱら森田健作が歌っていたでしょうし「何故に女性歌手のヒット曲が関係あるんだ?」と言うところに悩みましたが、オケを聴いたらイメージがまるで南沙織さん。

適当に何曲か口ずさんだところバッチリはまるものを見つけ、手元の歌入り音源と突き合わせてオケも同じであろうと確認したので、

「潮風のメロディ」南沙織、で合っていると思いますが・・・。

記事のマクラに「もうひとこと言われたら」とヒントまで書かれているのに、わざわざ付記された「正確にね(^^)」と言うのに何かウラがありそうで、実は見事に足をすくわれているのかも知れません。その時は口笛でも吹いて誤魔化すしかありませんね(笑

※この曲が発売された頃は「女性が口笛を吹くのははしたない事である」と言うのが社会通念でしたので「口笛を真似する」と言うのはカワイ子ちゃんとしては思い切った行動だったのですが(たとえば「彼と同じ銘柄のタバコを吸ってみる」と言う感じ)、「そこまでしても返らない」と言う切なさは、今は共感を得られないのかも知れません。

冒頭の疑問は曲さえ分かってしまえば検索で簡単に解決しました。
'72.1.2放映の当該番組「明けまして頑張らなくっちゃア!」にシンシアが本人役で出演してこの歌を歌っていたんですね。

 北風に吹かれると思い出す コタツのこと~♪

寒さ厳しい季節ですので、ぽぽんたさん初め読者の皆様方も重々ご自愛下さいませ。
_
by もっふん (2017-12-04 01:16) 

ゆうのすけ

今回のクイズの答えは 南沙織さんの「潮風のメロディ」ですね。
私は サビのこの部分は ”なぜかしら” 階段を一生懸命駆け上っているような印象を以前から持っているんですよね。^^♫~
南沙織さんの作品は 季節感をとても大切にしていますよね。
最近の流行歌は アレンジに季節感をどうも感じにくくて どれも似たり寄ったりに聴こえちゃうんですよね。
もうちょっと早いんですが 年が明けると冷たい潮風を感じる「早春の港」がとても恋しくなり 「女性」の清らかな雪解けの感じもまた恋しくなります。^^
by ゆうのすけ (2017-12-04 18:00) 

ろしひー

ぽぽんたさん、おはようございます。まずは解答から、南沙織さんの「潮風のメロディ」ですね。表記が「メロディー」ではなく、「メロディ」なんですね。「正確に」というのは、このことでしょうか?

もうひとこといわせていただくと、長音の使い方って、半世紀以上生きていても不思議で、キティちゃんは、「キティーちゃん」と読みますが、デヴィ夫人は、「デヴィー夫人」と読まないのはなぜなんですかね。

邦楽の英訳タイトル、外資系レーベル中心につけられていましたね。CBS・ソニーでは、創成期には日本語表記だけでしたが、1969年5月発売、アダムス「地球はせますぎる(LET'S GO OUTER LIMITS)」からはじまり、1973年5月1日発売、南沙織さんの「傷つく世代(SUFFERING AGE)」まで、英訳タイトル併記で、次の5月21日発売、山口百恵さんの「としごろ」以降は、英訳せず、単純な日本語タイトルのローマ字表記に変わりました。
英訳タイトルは、レコード会社社員が振ったものだと思いますが、英訳にあたっては、作品によっては作者との調整というプロセスが必要だったようですね。東芝EMIは、一部フォーク・ニューミュージック系で遅くまで英訳してました。1978年8月5日発売、堀内孝雄さんの「君のひとみは10000ボルト (THE LAST ANGEL)」あたりまで確認できますね。


by ろしひー (2017-12-04 21:57) 

nuko222

ぽぽんたさん、こんばんは。
これが今年最後のクイズ曲になるのでしょうか?

お題の音源のピッチがちょっと低い(遅い)気がするのですが、
この部分の歌詞は「もうひとこと 言われた~ら~」となるのかな?
ということで、南 沙織さんの「潮風のメロディー」と一般的には認識されている曲ですかね。Last Summerという副題があるとは知りませんでした。が 正解かどうか楽しみにしています。

by nuko222 (2017-12-05 02:13) 

卓

こんばんは!

タイトルはどちらが先になるのでしょう?
歌手名は南沙織さんですが、シングルジャケットとレコードの表面は、「上段:潮風のメロディ、下段:LAST SUMMER」、裏面は、「上段:LAST SUMMER、下段: 潮風のメロディ」とありますね…。

歌入りの音源と比較したのですが、添付のカラオケの音源は微妙にピッチが遅い気がするのですが…。気のせいでしょうか?

もう46年も前の歌なんですね、驚きです!


by (2017-12-05 22:31) 

きゅーぴー

このところ歯が立たないクイズ続いていたので、意気消沈していましたが、今回はようやく勇躍答えることができました。
南沙織「潮風のメロディー」ということでお願いします。

すぎやまこういち氏が司会のFM東京の番組で、当時は珍しいレコーディングカラオケを紹介され、その存在を知りました。忘れもしない当時初めてカラオケをTEAC A-1300で録音したのは、南沙織の曲でした(純潔でしたけど・・)

「俺は男だ」の年明けシーン・・というのはクイズのヒントでしょうか?私は”もう一言言われたら”に食いついたクチです。もしかして、正確にね・・もヒント?
もう一言いうなら、高校1年の時に四谷の文化放送公開番組でクイズの予選に勝ち、土居まさるだったか、みのもんただったかの突っ込みにめげて、本番は不正解となり、ボールペンをもらってスゴスゴ引き下がった時のアシスタントが「吉川君」こと早瀬久美でした。色白で小柄でそれまで見たことないレベルの美人でした!閑話休題。
またこたえられる時が、春までには訪れることを願っています。




by きゅーぴー (2017-12-06 17:32) 

ぼたもち

ぽぽんたさん、おはようございます。
クイズありがとうございます。

今回は(何だっけ?)ということもなく、一発でわかりました*\(^o^)/*
南沙織さんの『潮風のメロディ』ですね。
イントロが爽やかで、沙織さんぽいなと聴いていた記憶があります。
『秋の午後』からの南沙織さんですか?(笑)
ヒントの「おれは男だ!」も「LAST SUMMER」も全くピンときませんでした…「おれは男だ!」観てたんですけどねー。

当時は大人の歌手ばかりで、小川知子さん、弘田三枝子さん、藤圭子さんなどの曲を聴いていたところに、南沙織さんのデビューは小学4年生の私にとって嬉しい衝撃でした。
若くてかわいくて、ちょっとエキゾチックで発声が個性的で…アイドルの先駆けでしたね。
よく真似て歌いました。

解説を楽しみにしています。
by ぼたもち (2017-12-07 08:33) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

はい、バッチリ正解です! そうですね、2012年にこのブログに記事を書いたので、
もう5年も前、なんですね。 コメントが無くても、読んで下さっているだけでもとても
嬉しいんですよ。 これからも見守って下さいね! 時間が出来たらまたコメントも
お待ちしてます(^^)
私も今ではいつでもレコードを聴ける環境になっているので、CD化されていない曲などを
青大将さんを見習ってどんどん聴き直そうとしているところです。
我々の世代からすると、今のテレビ番組、特に音楽関係は本当に、つまらないですね。
きっとウチらの感覚でいうところの「スター」が不在だからかな。
私は今は、正直なところ映像関係はYouTubeで十分かな(^^;)
因みに出題文にもう一つヒントがあったの、判りました? それは「なぜかしら」です。「潮風のメロディ」のB面、ですね。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:52) 

ぽぽんた

もとまろさん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

はい、正確に正解です(^^) 私は「おれは男だ!」にシンシアが出演した回は再放送を
録画し、宝物のように持っています。 歌声はレコードのままなのですが、何しろ
シンシアが美しくて。 化粧っ気がないのにあの美しさは、奇跡です。 もし機会が
あったら、ぜひ観て下さい。
フォーリーブスが出ていた回も何となくですが憶えています。 当時は凄い人気でした。
私は当時小学3年くらいでしたが、「フォーリーブス」はどこで切って読むのか
わからず「フォーリー・ブス」だと勝手に思っていました(^^;)

by ぽぽんた (2017-12-08 22:52) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

本当ですね、もう師走…毎年気がつくと12月なんですよね。 毎年加速していきます…
正解です! 「LAST SUMMER」で調べたらわかったんですか!? 英語のタイトル、
侮れませんね(^^;)
そうそう、私の家でも夜は9時以降はテレビは禁止でした。 今の子供にそんな事を
命じる親って、もういないかも知れませんね。 何しろ親の方が夜10時だろうが
小学生の子供を連れ回す時代ですから…絶対に良くないと思います!
そうですね、ゴロちゃんは青大将さんと共にこのブログを初期の頃から支え続けて
下さっているんですね。 心から、ありがとうございます。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:52) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

「おれは男だ!」の挿入歌と言えば「友達よ泣くんじゃない」だったかな。
その曲も大ヒットして、歌番組に森田健作さんが出ていた、どころか「ベスト30歌謡曲」
で司会までやっちゃってるのを小学生の自分はしっかり観てました。
で、ちゃんと正解です(^^)
もっふんさんのコメントを読ませて頂いて「おっ」と思ったのは、当時の女性は
口笛など吹くのは不作法だった…のくだりです。 今そんな事を言ったら「差別!」
「女性蔑視!」とかお定まりの文句が返って来そうですが、あの頃ってまだ、
つつましさなどと言う言葉が生きていたんですねぇ(^^;)
変な話ですが、私は大東亜戦争の経験者が現役社会人だった頃までが、
日本人らしい規律が生きていた時代だと思っています(勿論、両手(もろて)を挙げて
それに賛成であるわけではないですが、今が乱れすぎな気がして)。
シンシアにとって「皆さま、あけましておめでとうございます」とセリフを言って
明けた1972年が、シンシアにとっては大変な年になったのがちょっと胸が痛みます。
もっふんさんも冷たい風に吹かれてお風邪など召しませんように…。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:53) 

ぽぽんた


ゆうのすけさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

正解です! お、「なぜかしら」も気づいて下さいましたね(^^)
なるほど、この部分のフレーズはリズムがずんずんと階段を昇る感じに聞こえますね。
シンシアの楽曲は仰る通り季節感が大切にされていて、だからこそ1曲ごと全く違う
イメージで、それぞれがしっかりと記憶されるんですよね。 その路線はやがて
キャンディーズ、そして松田聖子さんが引き継ぐ事に…みんなCBSソニーですね。
最近の曲に季節感が乏しいのは、もしかするとクラシックなどの音楽の教養がない人が
作っているからかも、と最近思ったりシます。 都倉さんにしろ筒美さんにしろ、
クラシック音楽が根本にある作家だから季節感を含め情緒に訴える曲が作れるのでしょう。
「哀愁のページ」をめくっていたらもう年末…来年には新しい「ともだち」が
増えるといいですね(^^)

by ぽぽんた (2017-12-08 22:53) 

ぽぽんた

ろしひーさん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

はい、正解です(^^) 「正確にね」と書いたのはまさにその事です。
仰るように長音って時と場合によって変化するので戸惑う事がありますね。
しかしその中でも「メロディ」と書くのは恐らく、この曲くらいでしょう。
因みに私はキティちゃんは「キテー」と読んでしまうジジィです(^^ゞ
私としては、英語のタイトルが付いているのは結構好きでした。
天地真理さんの「水色の恋」は「LOVE IN BLUE」と付けられていますが、
一文字間違うと「恋はみずいろ」(「LOVE IS BLUE」)になる危険がありましたが(^^;)
歌詞の英訳は、やはり文脈や意味が原語と違って解釈されると作者にとっては
痛手なので、綿密な打ち合わせが必要だった事でしょう。 しかしいつも思うのが、
これは歌ではなく文学についてですが、例えば村上春樹氏の著書が英訳されて
海外でも出版されていますが、本当に内容が正確に伝わるものなのか…
私には甚だ疑問です。 歌だと、時として故意に、全く違う内容にする
事も少なくないようですね。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:54) 

ぽぽんた

nuko222さん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

もしかしたらもう1回はクイズを出すかも知れませんが、今度は目一杯難しくしようかな、と(^^ゞ
曲名はほとんど正解なのですが、正確には「潮風のメロディ」なんです(^^;)
一応固有名詞のようなものなので… ネットで曲名などを見ていると例えば「わたし」を
勝手に「私」と感じにしたり、などと言うケースは多いですね。
音源のピッチについては、市販の唄入り音源よりも2%余り低く(遅く)なっています。
「サウンドインナウ」で放送されたカラオケ音源は唄入りよりピッチが低めになっている事が
多かったのですが(特にCBSソニー)、レコード会社のマシンと放送局のマシンとで
テープ速度に差があるとは考えにくいので(民生機ではかなり差がある事が多いですが)、
なぜそうなるのか昔から疑問なんです。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:54) 

ぽぽんた

卓さん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

やはり日本語タイトルありきで、英語の方は添え物のような…。
で、正解です! ピッチについて偶然、nuko222さんに続けてご指摘頂きましたが、
唄入りと比較すると速度がやや遅めなのは確かです。
この曲以外でも「ふたりの日曜日」(天地真理)、「色づく街」(南沙織)あたりで
ピッチが低めだったのを確認しています。
46年前…もうすぐ半世紀前、なんですね。 そう考えると、凄いです(^^;)

by ぽぽんた (2017-12-08 22:54) 

ぽぽんた

きゅーぴーさん、こんばんは! 回答をありがとうございます!

「正確にね」と書いたのを認識して下さっていたのに(^^;) 完全な正解は「潮風のメロディ」です。
タイトルですので、完全な正解にはもう一歩と言う事でm(_ _)m
A-1300は牧野良幸さんの著書「オーディオ小僧の食いのこし」にも、氏が初めて買った
オープンリール機として紹介されていますね(^^)
このブログはまさにその「すぎやまこういち氏が司会のFM東京の番組」を基本に書いています。
1975年にその番組「サウンドインナウ」で放送されたエンジニア行方洋一氏とのトーク
「カラオケのすべて」を聴きおこしたものもこのブログに掲載していますので、
良かったらご覧になって下さい:
http://orikarapoponta.blog.so-net.ne.jp/2013-07-13
文化放送の公開番組でのエピソードは、素敵な思い出ですね。
早瀬久美さんはつい最近テレビで観ましたが、やはり年齢は重ねたもののとても綺麗な女性で、
森田健作氏とも今も交流があるようです(^^)

by ぽぽんた (2017-12-08 22:54) 

ぽぽんた

ぼたもちさん、こんばんは! 回答をありがとうございます(^^)

正解です!やはり我々の年代だと、すぐにピン!と来る1曲でもあるんですね。
「17才」と似ているのは否めないのですが、「17才」にはない情緒も感じられる、
私にとっては忘れられない1曲なんです。 …と言うか、シンシアは今も
一番好きな歌手でして(^^)
仰るように1970年頃までは歌謡曲と言えば大人の音楽であり、歌手も一様に実年齢より
上に見えるような雰囲気やルックスの人ばかりでしたね。
南沙織さんが登場すると、きっと当時の中高校生あたりは「こういう歌手を待っていた!」
と飛びついた人、特に男子が多かった事だろうと思います。
当時小4だった私(同年齢ですね(^^))にとっても、それはそれは新鮮で今もその感動は
ハッキリ憶えています。

by ぽぽんた (2017-12-08 22:55) 

きゅーぴー

ぽぽんたさん

分かった!という喜びで、すっかり網にかかってしまいましたね。
確認不足です。

ご紹介の記事を早速拝読しました。
年代的に?内容はバッチリ&とても楽しく理解できましたし、デンスケなんて懐かしい単語もありました。SONYで「カセットデンスケ」って発売されていましたね。私もオープンリールかドルビーがスタートしたカセットか悩みました。
高校1年時に父と一緒に秋葉原へ行って買ってもらったTEAC A-1300は、定価53,800円と当時の私の感覚では大変高価に思えたので、父が設定した「次回の試験で上位10%」という、無理っぽい条件を実現できても、自分からは「ほら!」とは言い出せませんでした。
その父も今年の夏に他界してしまい、印象的な思い出となりました。

次回からは「正確に」を心がけます。
また、楽しい記事をお願いします。





by きゅーぴー (2017-12-09 08:53) 

ぽぽんた

きゅーぴーさん、こんばんは!

こちらこそ、まるで罠のような出題でしたね(^^;) 失礼致しました。

「カラオケのすべて」on Web、ご覧になって下さったんですね。
当時、私は行方氏の発言した「帯録時間」とか「ディレイ」などの言葉が新鮮で、
とても感化されたものです。 このテープは今も発言をほとんど記憶しているほど、
何度も何度も聴いていました。
カセットは登場してしばらくしてからの性能向上は目覚ましかった、と言うより
凄まじかったですから、オープンリールと迷ったとのお気持ちはよくわかります。
1972年当時に53,800円と言う事は、大卒の初任給とほぼ同じ額ですから、
仰るように大変高価ですよね。 しかしそれでも欲しかった…
ホントに、わかります。 それほど、当時はオーディオは魅力的でしたよね(^^)

またクイズはやりますので、ぜひまた参加して下さいね!

by ぽぽんた (2017-12-11 23:39) 

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