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次回予告 &「こんな曲作りました!」

ぽぽんたです。 今日は一応先週の代休と言う事でm(__)m

こんな曲を作りました。 仮ネームは「NGo-1」です:

(「NGo-1」作・編曲&演奏:ぽぽんた)
今は不愛想な音でメロディーを入れていますが(^^;)、
ぜひボーカルと差し替えたいと思っています。
歌詞とボーカル(男性のキーです)、手伝って下さる方がおられたらよろしくです!


次回の曲はコレです(サムネイル上クリックで大きく見られます):
Express for twoscore.jpg
今の季節にピッタリの曲です。
2段になっているところがヒントかな(^^)


ではでは、明日からまた元気にがんばりましょう(^^)/

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ここ3~4ヶ月で作りためた曲を並べて収録しました("NGo-1"も入ってます):
https://youtu.be/W2bnGtaEffk

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もっふん

先日の明るい曲の歌詞もまだ思案中なのですが、併せてこちらも何らか書けたら良いなと思います。仮ネームが「NGo-1」って言うのはたぶん「そう言う事」なんでしょうが、新しい曲なのであれば私としてはそこから離れる形を考えないとダメかなあとも思いました。

来週の曲はつい先日別件で少し議論した際に触れた曲ですね。
楽しみにしています。
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by もっふん (2018-04-09 01:47) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは!

「NGo-1」という仮ネームの意味がよくわからないのですが、パッと聴いたとき、前川清さんが歌っている姿が浮かびました。イントロがいいですね。「秋なのに」で必死に歌詞を考えた時のような元気が今はなくてすみませんが、どんな歌として完成するのか楽しみにしています。

 次回の曲、大好きです。楽しみにしています。
by ゴロちゃん (2018-04-11 23:47) 

もっふん

>ぽぽんたさん

「来週」とか書いてしまいましたが、今回が代休なので更新は再来週でしたね(汗)。「来週」を楽しみにしてしまった読者さんがおられるかも知れないのでお詫びに今回の曲に一本詞を書きました。

2/18の記事「新曲つくりました!/次回予告」のコメント欄が承認前は非表示に設定されているので、そちらに音声を付けたファイルのアップロード先を記しておきましたので、もしお眼鏡にかなうようであれば、期待させてしまった記事の代わりの埋め草としてお使い頂けると光栄です。

>ゴロちゃんさん

確かに前川清さんが歌うとピッタリ来るような、限りなくポップス寄りの、でもスケールの大きな演歌ですよね。Aメロの最後の少しリズムを崩したところが「そして神戸」のサビに入る部分と雰囲気が似ているかも知れません。

たぶんですが、気に入られたと言うイントロこそが「NGo-1」の意味を解く大きなヒントになっていると思います。


では拙作をば。


 ★ 未練の川 ★

 恋花咲かせては散らす 夜咲く女の運命(さだめ)よ
 横に座る人の顔に あなた重ねてて ふと 我に返る
 この川は未練川 いくつもの別れを見て来た 私もその一人ね
 出来る事なら後を追い 私だけを見て欲しいと
 誰もが同じ願いかける ああ 祈りの川

 明け方店を閉めたあと 自分のタバコを点けるの
 誰も踏み込めない時間 気が付けば頬を つと 濡らす涙
 物言わぬ未練川 たくさんの涙注がれた 無駄なら無駄と言ってよ
 かなわぬ恋に身を焦がし 燃え尽きて行くだけの蝶
 誰もが同じ道をたどる ああ 別れの川

 この身が朽ち果てる前に もう一度あなたに抱かれて
 思えばかなうと言ってよ ああ 未練の川


詞作の意図等については追々と言う事で、どうもお粗末さまでした。

_
by もっふん (2018-04-12 03:30) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

と言うか、いつもお世話になってます。
今回も早速歌詞を考えて下さってありがとうございました。
かなり歌うのはキツそうですが、あのメロディー通りに歌う事ができる人がいたら、
かなり凄い事になりそうで楽しみな気持ちです(^^)

今後も追い追い、よろしくお願い致しますm(__)m

by ぽぽんた (2018-04-14 00:02) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!

もっふんさんがほのめかして書いて下さいましたが、実はこの曲の仮タイトルの「NGo」
とは野口五郎さんの事です。
野口五郎さんの「甘い生活」と「私鉄沿線」、それらの音楽的な特徴をちゃんぽんして、
それに筒美京平氏の音使いを踏襲した(つもりの)メロディーを作って乗せた曲なんです。
声域も野口五郎さんに合わせてあって「五郎さん、いつでもどうぞ~」状態です(^^;)
そうなるといいな~(*^_^*)

by ぽぽんた (2018-04-14 00:14) 

もっふん

ぽぽんたさん、こんにちは

やっぱりゴロー・ノグチでしたか。(^_-)-☆

最初、サウンドに釣られて「甘い生活」と「私鉄沿線」をちゃんぽんしたような歌詞を書いてしまったのですが、「曲もちゃんぽん詞もちゃんぽん」じゃ面白くないだろうと思って、演歌調のサウンドを生かす(つもりの)歌詞、ぶっちゃけド演歌で書いてみました。

「ちゃんぽんちゃんぽん」の方も 2/18の記事コメントに投げておきますので、何かのネタとして使って頂ければ本望です。

では今回投稿した「未練の川」は野口五郎を全く意識していないのかと言うと実はそんな事はなく、これは野口さんのデビュー曲である「博多みれん」の意趣を借りた歌詞になっていまして、歌詞の舞台は福岡博多は中洲あたり、「川」は中洲を挟んで流れる那珂川をイメージして書いています。

「博多みれん」の主人公はカタギの女性でしたが、この詞では昭和の演歌に多かった水商売の女性をメインに据えました。「稼業としての宿命」として描きたかったので「隣の男性」は「眠る」ではなく「座る」でとどめてますし、客のタバコではなく自分のタバコに火を点けると言うあたりもビジネスとプライベートの境界線を感じて頂ければなあと思いながら書きました。

詞だけ読むとありがちっぽいのですが、ぽぽんたさんのメロディに乗せると、これはなかなかイイ感じになってるんじゃないかと思っています、が、どうでしょうかねえ。
_
by もっふん (2018-04-15 13:23) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

私が作った音はもろ演歌向き、と言うかこういった3連ってどうしても演歌っぽく
なってしまうんですよね。 どうすればもっとお洒落に聞こえるか、日々研究です(^^;)

で、その演歌っぽさに合わせて歌詞を考えて下さってありがとうございます!
「博多みれん」をヒントに書かれた、と野口五郎さんが知ったら驚くと思います。
野口五郎さんにとっては嫌な思い出が多い曲であるようですが、紛れもなくデビュー曲
なので思い入れはきっとあると思いますし。
そのオマージュとして五郎さんが歌ってくれればなぁ、声域もバッチリ合ってるし…
と夢みてるワタシです(^^;)
歌ってくれるかどうかはともかく、こういう曲があると伝えてはおきたいものです。

by ぽぽんた (2018-04-16 23:19) 

もっふん

ロッカバラードって

 どんぶらこっ、ジャーン、どんぶらこっ、ジャーン

と言う「みなさまお手を拝借~」しやすいリズムなので、何かでそれに抵抗しないと演歌になっちゃいますよね。あんまり具体的な処方箋は無いのですが、2拍4拍の後半(「津軽海峡冬景色」で言えば「上野発の」の「つの」の部分)にオケやメロディをサボらせない(惰性で演奏させない)事、場合によっては拍の頭を抜くなどすると少しマシになるように思います。

要はリズムのノリが単調に流れるとすぐ演歌になってしまうので、単独ではビートを出しにくい弦を主体にサウンドメイキングするとハマり易いのかも知れません。

日本の歌謡界でロッカバラードのお手本と出来る人の一人に川口真氏がおられますが、弦のフレーズを入れたくなる部分を女性コーラスにしていたり、あとは先述の「どんぶらこっ」のノリを無視したピアノのオブリガードを入れるなんて言うのも効果があるようです。(クラシックピアノ曲「月光」まで遡らなくても太田裕美の「雨だれ」や「最後の一葉」でもピアノの威力は感じる事が出来ます。さすが「打楽器」です)

後は、平行調への部分的な転調やセカンダリードミナント7thのようなコードを織り交ぜて「3コードの曲」と聴かせない工夫でしょうか。

たとえば一つの思考実験として、8ビートでアレンジされている「別れの朝」(ペドロ&カプリシャス)を3連でアレンジしたらどうなるか、なんて言うのも試すと面白いかも知れんませんね。
_
by もっふん (2018-04-17 05:16) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

色々とヒントをありがとうございます(^^) 私が作ったこの曲については、定番通りに
(意識してはいなかったのですが)ストリングスを派手めに走らせたのが、
演歌っぽく聴こえる要因の一つだな、とも思っていました。
尤も、この曲に関してはそれが意図したものでもあるのですが、実際に聴いてみると
もうちょっとお洒落な雰囲気を持たせても良かったな、とか思ったりして(^^;)

何年か前に作ったインスト「月明かり」は、同じような3連なのですが演歌っぽさが
殆どないんですよね。 風変りな転調を入れたからかも知れませんし、
全体にすき間の多い作りだった事も要因でしょうか。
しかし何と言っても、最初に「演歌っぽい感じにする」とか「こじゃれたジャズっぽい
雰囲気がいいなぁ」と決めておくのが何より大切だと思います。

「別れの朝」ですが、時々練習で「オリカラでピアノ」をやっていると、
自然と3連で弾けるんです。 あれって、譜割りを見ても最初から3連にした方が
ピタッと来ますよね。
それも含めて、日々勉強、日々精進、とにかく制作!です(^^)

by ぽぽんた (2018-04-19 19:41) 

もっふん

「月あかり」が演歌臭くなっていないのは、一番大きな理由はメジャーの曲なので平行調への転調に殆ど障壁が無く単調さを回避し易いところにあると思います。マイナーコードもトライアドではなくてm7や6thを簡単に使えますしね。松田聖子の「スイートメモリーズ」が類似の曲調ですが、共通して言えることはブルージーなアレンジを施すと演歌っぽさを回避させ易いように思います。

「別れの朝」と同じくメロが三連なのに8ビートのオケ、と言うと小坂明子の「あなた」のAメロなんかもそうですね。逆に言うと、それだけ三連のアレンジは単調に陥り易いので、サビで三連サウンド全開にするために敢えてAメロでは8ビートでバッキングする事でグッと抑制させているのかも知れません。

あとは何だろうなあ。グレープの「精霊流し」なんかも基本は三連四拍子なんだけれども、部分的には三拍子でノリを感じた方が気持ち良く解釈出来るところがあったり、そういうメリハリの付け方の工夫って言うのもいろいろあるのだと思います。

きっと現場の人は何がポイントになるのか常識として知っているような事なんでしょうねえ。
_
by もっふん (2018-04-22 23:48) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

私もその点はあれこれ考えたり工夫したりしているのですが、逆に考えると、
欧米にも3連リズムの曲など星の数ほどあってそれぞれの持ち味があるのに、
日本人が作ると日本人が感じる演歌っぽさが感じられる曲ができてくると言うのは、
もしかしてアイデンティティと言っていいのかも知れませんね(^^)
NGo-1については、私は演歌っぽい曲にする気は最初から全く無くて、
「甘い生活」と「私鉄沿線」、それぞれが持つ雰囲気や凝ったコード進行とかを
受け継いで再構築したかったんですね。 
それはある程度成功していると思うので、もしかするともう少しアップテンポにして、
ハネ方をもう少し目立たせると、ある程度演歌っぽさは消せるかも知れません。
ただその、サブドミナントで6thを多用する作り自体が歌謡曲っぽさ、
演歌っぽさの最大要因かも知れないので、その音を何らかの工夫でもっとお洒落に演出できる、
そんなスキルも欲しいな、などと考えています。

by ぽぽんた (2018-04-23 23:37) 

もっふん

つのだ☆ひろ「メリージェーン」なんかは「欧米と日本の音楽的DNAの境界線を探る」上で、何かのヒントにならないでしょうかねえ。
by もっふん (2018-04-26 23:01) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、もっふんさん、こんばんは!

五郎さんをイメージされて作られた曲だったんですね。最初聴いたとき、前川清さんが歌うような演歌と感じたのですが、五郎さんと聞いてよくよく聴きこんでみました。「ほんとだ。あの頃の五郎さんの歌だ。」と思いました。「甘い生活」から5年間ぐらい五郎さんのことが大好きで、五郎さんの歌ばかり聴いていましたから、すごく懐かしい気持ちになりました。若かりし日の五郎さんが歌う姿が目に浮かんできました。
2番が終わった後の間奏なんか、「甘い生活」のその部分と感じがとってもよく似ています。

もっふんさんが書かれた「未練の川」を読んだとき、私もすぐに「博多みれん」が浮かびました。ド演歌の歌詞にするという発想がいいですね。メロディーに合わせて歌ってみました。ちょっと難しかったけれど楽しかったです。
by ゴロちゃん (2018-04-28 01:09) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! お返事が遅くなり申し訳ありません。

「メリージェーン」は洋楽扱いされていたと何かで目にしましたが、
3連の楽曲として大いに参考になりそうな曲ですね。
その曲さえ、アレンジによっては演歌っぽくもできそうなので、う~ん、
やはりアレンジ方法なのかなぁ…もっと3連の曲、作って研究してみますね。

by ぽぽんた (2018-04-30 00:09) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!

ゴロちゃんにそう言って頂けると嬉しく、力が湧いてきます(^^)
「甘い生活」と「私鉄沿線」をちゃんぽんにするアイディアは以前から持っていた
のですが、実際に作ってみると全く難航しなかったのが不思議で…
それはつまり、ベースであるその2曲が、実はとても柔軟な作りだったと言う
事なのかも知れません。
「甘い生活」はレコーディングの現場で、五郎さんが筒美さんに
「好きなようにメロディーを変えて歌っていいよ」と言われてあのサビができた
そうですし、芯が通っていれば元の良さは失われない、一つの例かも知れません。

もっふんさんが「博多みれん」風に書いて下さったので、「針葉樹」のような
スケールの歌詞も意外と良いかも…とは思いつきです(^^)
楽しんで頂けて何よりです。

by ぽぽんた (2018-04-30 00:18) 

もっふん

遅くなりましたが、ぽぽんたさん、ゴロちゃん、こんにちは

作編曲をされたぽぽんたさんも似たような気持ちをお持ちと思いますが、「こんなの作ってみました」と出した時に「ふーん」で終わらずに「ひとつ、この詞で歌ってみようか」と思って貰えたと言う事は、これは書いた人間としてカッキテキと言って良いほど凄く嬉しい事でした。

作った料理は出来る事なら食べて貰いたいですし、「美味しい!」とまで行かなくても「まあまあの味だね」とでも反応を頂ければ次も頑張ろうという気分になれます。ダメならダメで「素材は良いのに煮込みが足りない」とか「自分はタマネギ苦手なのでスミマセン」とか、なんらかお言葉を頂戴できると反省材料にもなります(反省したからと言ってすぐに直せるものでも無いのですが・苦笑)。

正直、「青いリンゴ」以降の野口五郎しか認めない、と言う昭和歌謡ファンの方も多いと思われる中で、「演歌にしちゃったら反感を買うだけでは」とハラハラしていたところもありましたので、ゴロちゃんが即座に「博多みれん」を想起して違和感無く「箸を付けて」下さったのは大変ありがたい事だったと思います。

御礼を申し上げますと共にこれからもよろしくお願い致します。

以前別の記事でぽぽんたさんにお話したのですが、今は素人作品でも配信してくれるカラオケチェーン(JOYSOUND 系列とかかな)がありまして、楽曲を作るのであれば「この曲のカラオケがあったら歌いに行きたい」と思って貰えるように仕上げる事が一つの目安になると思うのです。

昨今世間に横溢している「単なる生活の BGM」を越えるものを作れないかな、と言うのが今の私のテーマだったりします。

 <脱線します>

カラオケと言えば、学生時代に文化祭ののど自慢大会に「針葉樹」で出場した事がありまして、今回ぽぽんたさんがピンポイントで「針葉樹」を挙げられた事に少しドキッとしました(笑

自分では野口五郎の声の泣きもビブラートも完璧にコピー出来たつもりでいたのですが、審査委員長の音楽教師が野口五郎を知らなかった(爆)ので「厳格に声楽的に評価されて(ビブラート掛け過ぎ)」結果は散々なものでした(NHKのどじまんで言えば鐘一つ。正直、カッコ悪かったです・苦笑)。

しかし、実行委員がわざわざ「スマン、あれは・・・」とわざわざ理由を説明しに来たり、学校内で一番歌謡曲に詳しい友人(彼はイントロ当てクイズ部門で優勝しました)が「お前がこんなに歌が巧いとは思ってなかったよ」と言ってくれたので、たぶん聴く人に聴いて貰えば出来は良かったのだろう、と勝手に思っています。

 <脱線終わり>

で、「針葉樹」ですかぁ。

売野雅勇氏が「ジュリアに傷心」で5回書き直しをさせられた経験を忘れられない苦痛だったと語られており、あの阿久悠氏ですらズー・ニー・ヴーに書いた「ひとりの悲しみ」を「また逢う日まで」に書き直す事には随分と抵抗された事と言い、作詞のやり直しで非常に難しいのは、一度自分の中で完成してしまうと、次作以降がまるで「替え歌を作っているだけ」のような感覚になってしまうところなんですよね。

編曲前であればまだ「今度はガラッと変えてこういう世界を作ったから後はアレンジでお願い」と言えるのですが、オケまで出来た状態で詞を考えた場合は、自分が思い描いた「見える風景や語りたい感情」を白紙にリセットする事がとても難しい作業になります。

出来るかも知れないけれど、物凄く時間が掛かるかもしれないし、ひょっとすると一言も浮かばないかも知れない、そんな怖さを、阿久悠氏は「才能の在庫は見えないので、常にこれが最後の一つかも知れないと思って書く」と表現されています。

と言う訳で、先のコメントで触れた「ちゃんぽんちゃんぽん」と「未練の川」を続けて書いてしまった私はしばらく出がらし状態ですので、誰か「針葉樹」バージョンを書いて下さる方がいれば是非お願いしたいと思います。

とか言いながら、ちょっとしたキッカケで何か閃いてしまうかも知れませんけど(笑
_
by もっふん (2018-04-30 10:11) 

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