にせものに注意。
またまたのお久しぶりです。
仕事などの忙しさにかまけてずっとこのブログも放置状態だったのですが、
つい昨日「やっぱり地味にでも続けなければ」と改めて思わせてもらえる出来事
(行事、と言ったほうがいいかな)がありまして。
そこで思ったのが「いやー本当にみんな、真剣にこういった音楽が好きなんだな」…
なので今後、少々気持ちを入れ替えて(何度目だよ!って突っ込まないでね(^^;))、
これまでよりは頻度を上げて書かせて頂きます。
****************************************
楽曲解説は次回からとして、
最近気になっている事を少々お話しますね。
このブログのタイトルに使っている「オリジナル・カラオケ」とは、
私の意図的にはかなり限定的なものでして、
ある歌手の新曲のレコーディングのために録音されたオーケストラの演奏で、
歌入りのミックスを行った時の機材のセッティング(イコライザー、特殊なエフェクト、
エコー、リバーブなど)のまま、歌部分だけをミュート(消音)して作られたものを指します。
古い年代の曲(1970年あたりまで)だと、最初から必要な楽器の演奏者を全部集めて
「せーの!」で録られたものが殆どですから、
そうやって作られた音源(殆どの場合録音テープ)も立派なオリジナル・カラオケです。
かつての人気FM番組「サウンド・イン・ナウ」で、その司会者であったすぎやまこういち氏が
編曲家(アレンジャー)の地位向上のためにとその番組でオリジナル・カラオケをレギュラーで
放送するようになっても(そのあたりの詳しい事情は「サウンド・イン・ナウ」のWikiを読んでね)、
しばらくの間は知る人ぞ知る存在に過ぎなかった「カラオケ」ですが、
現在では誰もが知っているワードとなったのは、我々の世代からするとかなり、
感慨深いものがあります。
だ、け、ど。
最近のPCのソフトってすごいんですね。
すでに出来上がっている歌入り音源から、歌、あるいは特定の楽器の音だけを消して、
あるいはその音だけを抜き出して新たな音源を作るソフトがあるんです。
少し古くにはローランドから発売された「R-MIX」(2011年)がありましたが、
現在では海外製の「Spleeter」がその主役のようです。
…って、私も使った事はあるのですが(オンラインで使えるものがあるんです)。
実際使ってみると、歌を消すとそれにかかっているリバーブまで消えたり、
あるいは抜き出してみると歌にかかったリバーブごと、などの音源を生成できます。
確かにとても面白いです。
お気づきの方もおられるかと思いますが、このブログでもある記事で
「避暑地の恋」(チェリッシュ)のボーカルだけを抜き出した音源を貼った事もあります
…いつだったっけ?
ところが最近、由々しき事態が…。
明らかにそういったソフトを使ってボーカル(歌)を消して作った音源が、
某動画サイトで「オリジナル・カラオケ」と銘打って
何曲かアップロードされているんですね。
あれ?この曲のオリジナル・カラオケって、「サウンド・イン・ナウ」でも放送されてないし、
市販CDに収録された事もないはずだよな…と思って聴いてみると、
まず間違いなくソレ、です。
なぜわかるかと言うと、そのソフトもまだまだ不完全なものらしく、
歌が消えたかわりに変調がかかったようにシュワシュワと不自然な音が入っていたり、
消し損ねたと思われる声やそれにかかっているリバーブ音が不意に出てきたりするんです。
また、ボーカルだけのはずが違う楽器の音まで変化して(消えてしまうのではなく、
音が削れたように細くなっていたりする)いるようなものもあります。
ハッキリ言って「オリジナル・カラオケ」と冠するにはクオリティが低すぎるし、
そんな音源をアップロードする意図が、私にはわかりません。
今は音にも画にも、以前より遥かに高品質が求められる時代ですし、
オリジナル音源を制作した人への冒涜に近いものがありますので、
控えてほしいものです。
****************************************
それはそうとして、各レコード会社さん。
ここ1年くらいかけて、ワーナーでは中森明菜さんの全アルバムを、
全曲のオリジナル・カラオケ付きで発売していますよね。
特に我々のようなファンからすると、それこそまさに理想的、です。
これはぜひぜひ、他のレーベル、違う歌手のアルバム再発でも追従していただきたい。
まだ一度も商品化されていないカラオケ音源はふんだんにあるはずです。
例えばこれまで、何度も何度も再発されてきた松田聖子さんのアルバム。
今度また再発するなら、ソレしかないんじゃないですか?
カラオケ音源を全部廃棄してしまったと言うおバカな(失礼)旧東芝さんはともかく、
殆どのレーベルではカラオケのオリジナル・テープも大切に保存してあると思います。
保存しているだけでは、テープは劣化する一方だし、税金がかかるだけですよ!
今のうちにファンの元に届けてはいかがですか?
もしカラオケ音源蔵出しプロジェクトなど立ち上がったなら、
その確認・コピー・マスタリングなどの作業に参加したいです(^^)
仕事などの忙しさにかまけてずっとこのブログも放置状態だったのですが、
つい昨日「やっぱり地味にでも続けなければ」と改めて思わせてもらえる出来事
(行事、と言ったほうがいいかな)がありまして。
そこで思ったのが「いやー本当にみんな、真剣にこういった音楽が好きなんだな」…
なので今後、少々気持ちを入れ替えて(何度目だよ!って突っ込まないでね(^^;))、
これまでよりは頻度を上げて書かせて頂きます。
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楽曲解説は次回からとして、
最近気になっている事を少々お話しますね。
このブログのタイトルに使っている「オリジナル・カラオケ」とは、
私の意図的にはかなり限定的なものでして、
ある歌手の新曲のレコーディングのために録音されたオーケストラの演奏で、
歌入りのミックスを行った時の機材のセッティング(イコライザー、特殊なエフェクト、
エコー、リバーブなど)のまま、歌部分だけをミュート(消音)して作られたものを指します。
古い年代の曲(1970年あたりまで)だと、最初から必要な楽器の演奏者を全部集めて
「せーの!」で録られたものが殆どですから、
そうやって作られた音源(殆どの場合録音テープ)も立派なオリジナル・カラオケです。
かつての人気FM番組「サウンド・イン・ナウ」で、その司会者であったすぎやまこういち氏が
編曲家(アレンジャー)の地位向上のためにとその番組でオリジナル・カラオケをレギュラーで
放送するようになっても(そのあたりの詳しい事情は「サウンド・イン・ナウ」のWikiを読んでね)、
しばらくの間は知る人ぞ知る存在に過ぎなかった「カラオケ」ですが、
現在では誰もが知っているワードとなったのは、我々の世代からするとかなり、
感慨深いものがあります。
だ、け、ど。
最近のPCのソフトってすごいんですね。
すでに出来上がっている歌入り音源から、歌、あるいは特定の楽器の音だけを消して、
あるいはその音だけを抜き出して新たな音源を作るソフトがあるんです。
少し古くにはローランドから発売された「R-MIX」(2011年)がありましたが、
現在では海外製の「Spleeter」がその主役のようです。
…って、私も使った事はあるのですが(オンラインで使えるものがあるんです)。
実際使ってみると、歌を消すとそれにかかっているリバーブまで消えたり、
あるいは抜き出してみると歌にかかったリバーブごと、などの音源を生成できます。
確かにとても面白いです。
お気づきの方もおられるかと思いますが、このブログでもある記事で
「避暑地の恋」(チェリッシュ)のボーカルだけを抜き出した音源を貼った事もあります
…いつだったっけ?
ところが最近、由々しき事態が…。
明らかにそういったソフトを使ってボーカル(歌)を消して作った音源が、
某動画サイトで「オリジナル・カラオケ」と銘打って
何曲かアップロードされているんですね。
あれ?この曲のオリジナル・カラオケって、「サウンド・イン・ナウ」でも放送されてないし、
市販CDに収録された事もないはずだよな…と思って聴いてみると、
まず間違いなくソレ、です。
なぜわかるかと言うと、そのソフトもまだまだ不完全なものらしく、
歌が消えたかわりに変調がかかったようにシュワシュワと不自然な音が入っていたり、
消し損ねたと思われる声やそれにかかっているリバーブ音が不意に出てきたりするんです。
また、ボーカルだけのはずが違う楽器の音まで変化して(消えてしまうのではなく、
音が削れたように細くなっていたりする)いるようなものもあります。
ハッキリ言って「オリジナル・カラオケ」と冠するにはクオリティが低すぎるし、
そんな音源をアップロードする意図が、私にはわかりません。
今は音にも画にも、以前より遥かに高品質が求められる時代ですし、
オリジナル音源を制作した人への冒涜に近いものがありますので、
控えてほしいものです。
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それはそうとして、各レコード会社さん。
ここ1年くらいかけて、ワーナーでは中森明菜さんの全アルバムを、
全曲のオリジナル・カラオケ付きで発売していますよね。
特に我々のようなファンからすると、それこそまさに理想的、です。
これはぜひぜひ、他のレーベル、違う歌手のアルバム再発でも追従していただきたい。
まだ一度も商品化されていないカラオケ音源はふんだんにあるはずです。
例えばこれまで、何度も何度も再発されてきた松田聖子さんのアルバム。
今度また再発するなら、ソレしかないんじゃないですか?
カラオケ音源を全部廃棄してしまったと言うおバカな(失礼)旧東芝さんはともかく、
殆どのレーベルではカラオケのオリジナル・テープも大切に保存してあると思います。
保存しているだけでは、テープは劣化する一方だし、税金がかかるだけですよ!
今のうちにファンの元に届けてはいかがですか?
もしカラオケ音源蔵出しプロジェクトなど立ち上がったなら、
その確認・コピー・マスタリングなどの作業に参加したいです(^^)
こんばんは。ご無沙汰しております
例の「フェイク・オリジナル・カラオケ」、私も見て(聞いて)知ってます。渚ゆう子さんの「京都慕情」も投稿されてますけど、PCソフトで加工されたカラオケなので、不自然な「シュワシュワ音」が聞き取れますよね。最初にこの投稿を見た時、「え~~~!ほんと?」と飛びついたのですが、「フェイク」と分かり落胆しました!
ワーナー時代の明菜ちゃんのアルバムがカラオケ付で復刻されていますが、歌詞のブックレットの最後に「マスターテープに起因するノイズが入っています」と書かれているんですが、オリジナルアルバム発売当時に同時に発売されたオリジナル・カラオケにはそのノイズが入っていなかったので、ワーナーさんもオリジナル音源(楽曲は「モナリザ」のエンディング)の保管方法に問題があったと思います。それと「赤い鳥逃げた」のカラオケは、今回初めてCDに収録されたんですが、2番のサビに入る部分がどうしてもうまく繋がっていない感じがして、ぽぽんたさんのブログにコメントを寄せていらっしゃるTさんが直接ワーナーさんに問い合わせしたそうなんですが、「マスターテープからの収録なので問題ありません」と回答をもらったそうです。明らかに歌入りと違うんですが…。その回答に納得できないんですよね。ワーナーさん、明菜ちゃんのカラオケ・ポカは前科があるし…。
by TAK (2023-05-14 22:53)
ぽぽんたさん、こんばんは。
お元気そうで何よりです。
>「いやー本当にみんな、真剣にこういった音楽が好きなんだな」
という部分。これは何なんでしょうか?
もしかして、昭和の歌謡曲が現在の若者にも支持されている事でしょうか?
当方の知り合いの30才くらい若い人にも昭和歌謡が好きな人もいます。現代もメロディーや抒情的歌詞、歌声を重視した作りの曲(あいみょんさんなど)がありますが、昭和にはそんな曲だらけだったので、惹かれるものがあるのだと思います。
オリジナル・カラオケのニセモノは発生するだろうと思っていました。音声の分析ソフトは各国の軍事産業が盗聴・傍受の音声分析でノイズ除去や明瞭度を上げるため開発されていて、特にイスラエルは高度なものがあります。
今回紹介された音源の分離?ソフト「Spleeter」はフランスのものらしく、2019年頃リリースされたようですが、試しに動作させた音源を聞いてみましたが、ぽぽんたさんの指摘通りオリジナルの楽器音が変調されて「ビヨ~ン」という感じの余韻が発生している音に変化していました。
軍事用の音解析で使うにはこれでも十分なのかもしれませんが、まだまだ進化しそうですね。
本物のオリカラを同梱したCD製品化(中森明菜さんのような)は散発的にリリースされるかもしれないので、これからも期待しています。
音源のテープが無事なら良いのですが、レコード会社の統合や再編などで音源の管理・所在がどこまで把握されているか?という不安もあります。
by nuko222 (2023-05-14 23:03)
TAKさん、こんばんは! お久しぶりです。
あー、確かにfake、ですね(^^;)
私も他に、CDなどでは一切商品化されていない「飛んでイスタンブール」なども同じように
オリジナル・カラオケとしてアップロードされているのを聴きました。
これは実は日本だけでなく、海外の曲にも似たようなものが数多くあるんです。
しかし「京都の恋」などとは違って、実にうまくリードボーカルを消している、曲によっては
ハモリを残してそれに重なるリードボーカルだけを消しているものもあるんです。
そういう事に関しては、どうしても欧米の人の方が上手(うわて)に感じられます。
明菜さんの音源に関しては、私はまだ聴いていないので詳しくは言えませんが、
これは例えばマスターテープの編集箇所(つなぎ目)のスプライシングテープが剥がれてテープが
分断し、仕方ないから少々切り詰めてつなぎ直した…なんて事も考えられるかも、です。
詳しくわかったらまた報告しますね。
by ぽぽんた (2023-05-16 23:48)
nuko222さん、こんばんは! また長らくブランクが空いてすみませんm(_ _)m
「いやー本当に…」とは、最近近い仲間と会合した時につくづく感じた事なんです(^^)
若い人に昭和歌謡好きが多いという話は時々耳にしますね。
以前から思っているのは、日本人ってやはり音楽に関しては独特の感性があるのでは、
という事です。 それって遺伝子のように世代を超えて伝わっているのではないか、
と言うことなんです。
あいみょんさんの曲ってこれまであまり聴いていなかったのですが、今のNHK朝ドラの主題歌
を聴いた時に素直に「あ、いいな」と、久しぶりに思いました。
そういえばノイズキャンセリングの技術も元は軍事目的と聞いた事がありますし、
元をただせばテープレコーダもそうなんですよね(ドイツ、だったかな)。
さらに今の生活では欠かせないGPSも…。
平和的に使われるだけならば、それに越したことはないですね。
Spleeterについては、記事にも書きましたがオンラインで使用できるサイトがあるので、
使い方にコツがありますが一応効果は確認できます。
こういった技術はいくらでも進歩しそうですが、やはり生成される音は偽物に過ぎない気もします。
オリジナル・カラオケが収録されるのは大歓迎ですね!
ただ、カラオケにもいくつかバージョンが存在する場合も多いので、それにどう対応するか、
という楽しい(?)問題もありますね(^^)
by ぽぽんた (2023-05-17 00:05)
今日、「行列のできる相談所」にケイさんが出演されますね(^o^)
by Y (2023-05-21 13:01)
ぽぽんたさん、TAKさん
「赤い鳥逃げた」のオリカラですね。
私は「ミ・アモーレ」よりも「赤い鳥逃げた」の方が好きなので、このオリカラをずっと待っていましたので、即買いでしたが、、、最初に聴いた時、思わず何度もその部分を繰り返してしまいました。
わずかに詰まっている感じですね。歌入りと何度比較しても違和感しかないですね。ワーナーの説明には納得はできないですね。
変なオリカラはたくさんありますね。偽や「芽ばえ」のように作ったものなどは論外として、竹内まりやさんの「September」のようにエンディングに向かう「Say Goodbye in September」の最初のところが無いはずのギターが入ってしまっていたり。アグネス・チャンの「白いくつ下は似合わない」シングルバージョンでは、歌に入る直前に本来はない女性コーラスが入っていたり。キャンディーズ「微笑がえし」でのコーラス無しの純カラオケと言われるものはそもそも怪しかったり、といろいろありますね。
聴く方としては、歌入りのものから単純に歌を抜いてあるもの、というのを要望してしまいますが、諸事情でそうはいかない、ということも多いのかもしれませんね。。。
by widol (2023-05-25 11:14)
ぽぽんたさん、もう一度こんばんは。そしてwidolさん、こんばんは。
「赤い鳥逃げた」のカラオケは、オリジナル(歌入り)発売当時から欲しかったもので、2014年にシングル(ワーナー時代)がリマスター(カラオケも)された際も、この曲のカラオケは収録されなかったので、今回このタイミングで発売されて少し(ワーナーさんを)疑っていたんです。明菜ちゃんのカラオケCD(ジプシークイーンまでのシングル全て収録)で、「1/2の神話」のイントロの頭切れの前科もありましたから。商品として売るならば、カラオケでも品質を保っていて欲しいんですけどね。
by TAK (2023-06-04 19:56)
widolさん、TAKさん、こんばんは!
まず、記事にも書きましたが、私のオリジナル・カラオケの定義は何より、歌入りと同じ
ミックスでボーカルだけがミュートされているものを指します。
しかし70年代だと、マルチトラックからのミックスはすべてエンジニアが曲の流れに合わせ
手動でフェーダー(各楽器の音量ボリューム)などを動かしているので、歌入りとカラオケで
寸分違わず同じミックスに仕上げるのは不可能でした。
また、カラオケも1曲につき数パターン作る場合も多く、widolさんが指摘されたような
「September」でのギターや「白いくつ下は似合わない」のコーラスなど、
歌入りとは違った要素を入れたものを作る場合も多々あるんですね。
カラオケではありませんが、岩崎宏美さんのリミックスベスト「ダル・セーニョ」を聴くと、
オリジナルのシングルのミックスでは消されていた音が色々聴き取れたりします。
特に違うのは「シンデレラ・ハネムーン」の女性コーラスと、「未来」のストリングスかな。
カラオケの話に戻すと、恐らく制作側としては、せっかく初めてカラオケをお披露目するのだから
耳を惹くような要素のあるバージョンの方がファンが喜ぶのでは、と思うのでしょう。
そうだとすると、かえって迷惑に感じる事が多いのが実情と思いますが(^^;)
我々のようなファンはカラオケと言えども鑑賞するのが目的で購入するものですが、
一般ではカラオケに対する関心はあまり高くないようなんですね。
「カラオケを入れるくらいなら未発表曲でも入れろよ!」って人が多いらしいです。
で、そうなると作る側もカラオケについては品質をあまり重視しなくなるのかな、
と思ったりもします。
でもTAKさん、昔「サウンド・イン・ナウ」のカラオケコーナーで、
歌入りを聴いた後でカラオケが流れてきた時「わ!すごく音質がいい!」って驚いた事、
ありますよね。
少し意味合いは違いますが、そんな感動をCDでも味わってみたいものですね(^^)
by ぽぽんた (2023-06-06 23:40)
こんばんは。
~「わ!すごく音質がいい!」~
モノラルのラジカセで放送を聴いていましたが、それでも「いい音」に聴こえてとても感動しました。その曲は「木枯らしの舗道」です。
by TAK (2023-06-08 22:13)