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後ろ指さされても年末クイズ。

ではでは、今年最後のクイズです。

次の音源は、ある大ヒット曲のオリジナル・カラオケのAメロ部分です。
この曲のタイトルと、歌った歌手名を当てて下さい:



ヒントはズバリ、ありません。
音で判断して下さい。
曲名・歌手名は正確な表記でお願いします。

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今年は2月頃から、世界的にコロナに翻弄されっぱなしの一年でしたね。
私は今も、マスクをする生活に慣れません。
と言うか、マスクは大嫌いです。
仕方ないのですが…。

そして、何だか毎年の事のような気もしますが、
今年は特に、音楽関係の方の訃報が多い一年でした。
つい先週も…。

それに影響されてと言うわけでは決してないのですが、
私はこの1年は記事を書く意欲が減退していて、
ここ数回の記事を読み返すと後悔ばかりです。

それをそのままにしておくのも少々心残りですが、
反省するとともに新年はまた新たな気持ちで取り組み、
実力を発揮したいと思います! ←いつになく強気な発言(^^)

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今回もコメント欄を 受付/承認後表示 にして回答をお待ちしています。

締め切りは新年、1月2日(土曜日)の夜11時とさせて頂きます。
その後1時間以内に正解発表とコメント欄の開示(表示)を行う予定です。

それでは皆さま、来年こそよいお年を!


ぽぽんた

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お知らせ!

2011年に放送された「希代のヒットメーカー 作曲家 筒美京平」が、
BSプレミアムでこの大晦日の朝10時30分から再放送されます。

時間が前後しますが、「筒美京平からの贈りもの 天才作曲家の素顔」が
NHK総合(地上波)で同日朝8時45分から再放送されます。

見逃していた方はぜひ!

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(2021年1月2日 午後11時30分過ぎに追記)

皆さま、あけましておめでとうございます。

それでは正解を…

心のこり (細川たかし) でした。

回答とコメントを寄せて下さった皆さま、誠にありがとうございました。
昨年のうちに頂戴したコメントには昨年のうちに、
年が明けてから頂戴したコメントには今日、お返事を書かせて頂きました。
なのでお返事の文頭がそのために異なっていますが、ご了承下さい。

今年もよろしくお願い致します!

(コメント欄は平常モードに戻しました。自由に書き込んで下さいね)
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ゆうのすけ

ここにきて本当に驚いています。
今回のクイズの答えとなる作品を作詞された なかにし礼さんと作曲をされた 中村泰士さんの続けての(”旅に出られた…。”)訃報。(その前の筒美京平さんの訃報もあり)今年ほど昭和がこれでもかと遠くなった感じがしたことは無かったかも。私は お二人が大活躍されたころと まさにストライクの年代ですので ヒット曲はよく知っていますもの。訃報を聞いてそれぞれ一瞬 石田ゆりさんと 「喝采」ちあきなおみ が過りました。。。

答えは「心のこり」細川たかし。

コメントを細かく書いていたいんだけれども いろいろ重なり時間がありません。もう残された師走の日々を走り抜けるだけ。(紅白の坂本冬美だけは ゆっくり見たい!)
ぽぽんたさ~ん 今年もお世話になりました。^^
COVID-19のウイルスに翻弄された大変な一年でしたが ブログにログインして記事を拝見させていただいている時が 一番落ち着いた時間でした。来たる新年は笑顔いっぱいの年にしたいですね。良い年をお迎えください。そして来年も どうぞよろしくお願い申し上げます!☆彡
by ゆうのすけ (2020-12-28 01:28) 

ゴロちゃん

ぽぽんたさん、こんばんは。お久しぶりです。ヒントはなしといっても、そこかしこに顔を出していますね。
答えは
細川たかしさん「心のこり」です。

実は私、先日、人工股関節を入れる手術をして、今入院中なので、初めてスマホからコメントしています。お正月は病院てリハビリに励みます。

今年は私の好きな音楽関係者の方の訃報が相次ぎました。弘田三枝子さん、筒美京平さん、そしてここにきて、中村泰士さん、なかにし礼さん…私の青春を彩ってくれたたくさんの方々、残念です。その方々が残してくれた素晴らしい音楽をこれからも楽しんでいきたいと思います。

ぽぽんたさん、今年もいろいろ楽しませていただきありがとうございました。私、1月中旬には退院する気満々です。2021年もよろしくお願いします。どうぞよいお年をお迎えください。
by ゴロちゃん (2020-12-28 19:19) 

もっふん

皆様よい年越しをされた事かと思います。

ヒントは無しと言いながら記事タイトルの「後ろ指さされて」と言えば
高井麻巳子が卒業した後のおニャン子ですよね(んなわけ無い

まあこのタイミングなのでこれしか無いとは思いました。

「心のこり」細川たかし

紅白では郷ひろみが筒美京平メドレーを披露するとの事ですが、今年は細川たかしは選外ですし既に曲目も決まっているとは言え、なんらか中村・なかにし両氏の功労を振り返るコーナーを設けても良さそうに思いましたが。

私は今年も「私バカよね」と後悔しそうなコメントを連発してしまいそうですが一つご容認頂いて、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。
_
by もっふん (2020-12-29 13:46) 

widol

ぽぽんたさん、こんばんは。

まずは回答から。
簡単過ぎる気はしますが。。。(笑)ヒントも出し過ぎ。。かもです。。(汗)

細川たかし「心のこり」

昭和50年・1975年の大ヒット曲ですね。
この年は本当にたくさんの名曲と呼ばれるヒット曲が誕生しました。
自分の好きな曲だけでも、「想い出まくら」「22才の別れ」「「いちご白書」をもう一度」「愛の迷い子」「面影」「ひとり歩き」など多様な曲が多い時代でした。

2020年は生涯でも忘れない年になりそうですね。決していい意味での忘れないということではありませんが、ここまで世の中が変わってしまうとは、正直衝撃でしかありません。

来年は今年よりはいい年になることを祈るばかりです。
ぽぽんたさんも良いお年をお迎えください。

by widol (2020-12-29 22:15) 

ぼたもち

ぽぽんたさん、こんばんは。
今年はコロナに振り回され決して充実した年ではありませんでしたが、驚くほど月日の経つのが早かったです。
ぽぽんたさんに年末のご挨拶を・・とこちらを覗いてみたら、先日までなかった記事&このクイズが♪
お邪魔してよかったです(^^)

まずクイズの答えを。
細川たかしさんの『心のこり』です。

すぐにわかりました。何度も再生して歌いました♪
あ、ヒントなしって言ってるけど「心残り」って書いてますね(笑)
このカラオケ、新沼謙治さんの『嫁に来ないか』でもまぁまぁイケませんか?(^▽^;)

作詞のなかにし礼先生が亡くなられたことで、この曲を取り上げられたんですね。
中村泰士先生の訃報から間もなくで、ぽぽんたさんがおっしゃるように今年は本当に偉大な音楽関係者が旅立たれた年でした。

いつもクイズの時だけ出てきてごめんなさい。
みなさんのように専門的知識がないのでコメントしてませんけど、ワクワク読ませていただいてますよ(^^)
ぽぽんたさんのペースで、のんびり楽しんで書いてくださいね。のんびり待ってます。

今年も楽しませてくださってありがとうございましたm(_ _)m
来年もよろしくお願いします。
来年は年男年女ですね。良い年にしましょう!

今頃ですが、優雅さんの記事に後でちょっとコメント入れておきますね。
by ぼたもち (2020-12-29 23:58) 

青大将

細川たかし / 心のこり でしょうか。
この当時は、ハンサム(死語?)な青年歌手といった雰囲気でしたね。 一昨年の秋に行った岩崎宏美コンサートで、「今も(細川たかしと)会うと、お互いの変り様を揶揄し合う」とMCで語ってました。
今年もあまり(殆ど?)参加出来ずに申し訳ありませんでした。
今、介護生活の最中で、家事全般熟さなければならず、併せて朝も早いので、自分の時間も殆ど取れずじまいな、トホホな状況にて以前の様な全盛期コメントがなかなか出来ません事、御了承を。>.<

しかし、岩崎宏美「飛行船」はコメント書く心算ですので。
今年も充実した記事、ありがとうございました。良いお年を。
\(^o^)/
by 青大将 (2020-12-30 03:25) 

ぼたもち

あーーータイトル丸ごとヒントだった・・・
やられたー!。゚(゚´ω`゚)゚。
by ぼたもち (2020-12-30 08:14) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんばんは!
まず…正解です(^^) 恐らく「ぽぽんたの事だから、きっとあのコンビの曲を出してくる
に違いない」と思っていた方、きっと多いと思います(^^;)
先週は立て続けの訃報でしたね。 ここ数年、亡くなってすぐに報道される事が少なく、
報道された時にはすでに葬儀も執り行われた後であるのがいいような悪いような…。
我々のように昭和を生きた者からすると、そういった方々が鬼籍に入ってしばらく
時間が経ってから知らされると、どこか置いてけ堀を食わされたような気分に、
私はなってしまいます。 筒美京平氏の時もそうでした。
しかし特に今年はCOVID-19のせいでそうせざるを得ない状況であったであろうことも
想像でき、何とも悔しいような虚しいような気持ちにさせられますね。
私の方こそ、お世話になりました。 記事にも書きましたが、今年自分が書いたものは
どれも自分で納得にいく出来ではなく、それを皆さんに読んで頂いていたのは
申し訳ないような気持ちです。
そんな記事でも楽しみにして頂けたのは本当に ありがたいですし、
来年は必ず取り返したい気持ちでいます。
来年はきっと、今年の反動で良い事ばかりの一年になるでしょう。 それがバランスってものですよね(^^)
それでは、良い年をお迎え下さい。 来年もよろしくお願い致します。

by ぽぽんた (2020-12-30 18:24) 

ぽぽんた

ゴロちゃん、こんばんは!
正解です(^^) …え?そうですか? ヒントなんて出したつもりはないんだけど…
実直さがつい出てしまうのでしょうか(←ウソです(^^;))
手術、入院されているのですか!? 驚きました。 それに至るまで、
きっと苦しい思い、痛い思いを沢山されていたのでしょうね…。
少しでも早いご回復を心から願っております。
私もこれまで3回ほど入院を経験していますが、今の処最後の入院が38年前、
陸自にいた 時にかかった水疱瘡で、でした。 体中に発疹が出来て、
その跡が消えるまで10年以上掛かったんですよ。
病気こそ違いますが、入院生活をしている時の気持ちがどのようなものかは少しは
わかりますし、こういう時に普段健康である事のありがたさがよくわかるんですね。

今年は仰る通り、我々が最も音楽に親しんだ時代の大作家が多く亡くなられましたね…。
今回のクイズの選曲はややわざとらしいかなとも思ったのですが、
私としては自分なりの敬意の表し方の一つのつもりでした。

私こそ、今年も大変お世話になりました。 大丈夫、絶対に1月中旬までに退院できます!
応援しています(^^)
良い年をお迎え下さいね。

by ぽぽんた (2020-12-30 18:26) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

まずは、正解です(^^)
すみません、ワタシおニャン子はどうもよくわからない&苦手で(^^;)
最近は男女ともに大勢のグループでのデビューばかりで、突出した人材があまりにいない
のか、また安全な方向ばかり探っているのか、何か今の芸能界って表面は華やかだけど
中身が貧しいな…と正直、うんざりしているところです。

郷ひろみさんの筒美京平メドレーを披露するとの事ですが、本気でやったら最低でも
20分は掛かるだろうと思うので、きっと2、3曲なのでしょうか。
私は最近になって「裸のビーナス」の出来の良さに改めて驚嘆している次第で(^^;)

今年は大作曲家、大作詞家もですが弘田三枝子さんのような大物歌手も鬼籍に入られた
ので、もう決まっている紅白の内容はすべてクリアして、
昭和歌謡を振り返る内容に作り直して欲しい…とは、あり得ないとわかっていながらの
希望でした。

これを書いているのがまだ年内なので、もっふんさんから頂いた文面と時制が前後して
しまうのをお許し下さい。

それでは、良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2020-12-30 18:27) 

ぽぽんた

widolさん、こんばんは!

はい、正解です(^^) え~、簡単すぎですかぁ(^^;) ヒント? 気のせいです(^^♪

1975年、ホントそうですね。 私は当時中2でしたが、毎月のように良い曲が登場する
ので楽しくて仕方ありませんでした。 レコードも月に2枚くらい買ってたかな。
自分の中で、あの時代って西暦で言うと奇数の年がいい年だった、ってのがあって、
1971年、1973年、1975年、1977年、1979年と、今思うと当時のそんな感覚って
正しかったんだな、と思います。
勿論、偶数の年も良かったですが(何と言っても70年代、ですから)。

ホント、そうですね…。 昨年の今頃、翌年がこんな状況になっているだろうなんて、
想像もしていなかったですよね。
でもきっと、人は変わってないと思います。 日本ですから。
来年、ワタシ還暦+厄年なんです(*_*) でも気にする性格でないので大丈夫!

それでは、良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2020-12-30 18:36) 

ぽぽんた

ぼたもちさん、こんばんは!

私にとっても、本当にあっと言う間に過ぎ去った年でした。 いいにつけ悪いにつけ…。

で…正解です(^^) あ、すぐにわかっちゃいました?
ヒントなんてないつもりだったのですが…根が正直なもので(^^;)
そうですね、「嫁に来ないか」も同じ3連リズムなので、コードチェンジのタイミング
だけの違いと言えるかも知れませんね。

選曲はその通りです。 中村泰士氏の訃報で驚いていたところに、さらになかにし礼氏
…何だか悪夢のようでした。
今回の曲がお二人の作であるのは知っていたので、とっさに選びました。
でもあれですね、きっとあちらの世界は賑やかでしょうね。
なかにし氏も「あれ?もう来ちゃったの? あそこでひばりさんがコンサートしてるし、
今夜の尾崎紀世彦のライブには筒美さんがピアノで参加するらしいよ」
と中村氏に言われたりして(^^;)

こちらこそすみません、時々読者の皆さんの気持ちも考えず(いや、本当は考えている
のですが、説明が長くなるので仕方なく)専門用語なども使ってしまい…
わからない事もぜひ、コメント欄で知らせて下さいね。
その時はきちんと説明させて頂きます!

そして、今年もありがとうございました。 そうなんです、私は年男のみならず
還暦&本厄ですよ(=_=) ま、考えようによってはめでたいですが。

それでは、良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2020-12-30 18:51) 

もとまろ

ぽぽんたさん、皆様、今年も楽しく読ませていただきました。ありがとうございました。

答えは、細川たかしさんのデビュー曲「心のこり」。
ヒントで分かりました。
その2年ぐらい前に発表された、札幌のクラブ歌手時代の幻のデビュー曲「さい果て島未練」のことはずっと知りませんでした。聴くとすごく初々しい歌声でした。「心のこり」は更にスケールアップしていて聴きごたえがあります。

なかにし・中村両先生の訃報の前に「北酒場」を何回も何回も聴いていました。5歳のときの大ヒット曲ですが、どうしてどハマリするのか不思議でしょうがなかったです。訃報にはびっくりしました。
ぽぽんたさんが記事を書かれるときに…というのは、それだけ大事に聴いて楽しんで来られて、「今までありがとう。これからもよろしくね」と歌が挨拶に来たのかなと考えています。

今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いします。コロナの終息を祈りつつ…。
良いお年をお迎えくださいませ。
by もとまろ (2020-12-31 11:06) 

ぽぽんた

青大将さん、こんにちは!

正解です(^^) 昭和50年の歌謡大賞で細川たかしさんと岩崎宏美さんが新人賞を獲った
時はよく憶えています。 今もカセットが残っていますし(^^)
当時、私は細川たかしさんをあまり知らず、おとなしそうなセールスマンのような人が
歌っているな…くらいの感じで見ていました。
それが今では…人って、変われば変わるものですねぇ(^^;) あの頃のイメージが、
今では欠片さえ見い出せない感じです。
岩崎宏美さんはそんなに変わったと思えないですが、デビュー当時と比べちゃうと
やはり…ですね(^^;)

このブログも11年もやっていて、青大将さんはその最も初めの頃からコメントを寄せて
下さっていましたよね。
今大変なご苦労をされていると思います。 その中で今もこのブログに関心を
持ち続けて下さっているだけでも、私は本当に嬉しいんです。
私も含め、環境や状況は常に変化します。 今は忙しい思いをされていても、
音楽を愛でる気持ちの余裕はぜひ、持ち続けて下さい。
そしていつか余裕が生まれ、機知に富んだコメントを再び寄せて下さる日を、
私はいつまでも待っています。
どうかお体だけは大切にして下さいね。

このブログ、私としては青大将さんクラスの方に読んで頂くには恥ずかしい出来の
記事が多かったと思っています。
来年は気持ちを入れ替えて臨みますので、ぜひまた読んで下さい。

それでは、良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2020-12-31 13:28) 

ぽぽんた

もとまろさん、こんにちは!

正解です(^^) 私こそ、今年も読んで下さってありがとうございました。
細川たかしさんはそのようなデビュー曲があったのですか! 知りませんでした。
確かに「心のこり」でデビューした頃にはすでに家族持ちだった事は
知られていましたし、男性歌手としても遅いデビューだったと思っていましたが、
やはり下積み時代があったのですね。

「北酒場」はもう、底抜けと言ってよいほど明るい曲ですね。
実は私にとってはちょうど父が亡くなった頃のヒット曲なので特に印象に残って
いるのですが、多分父が生きていたらレコードを買ってきただろうな、
と思ったものです。
私はその曲だと、各コーラスの終わりあたりで ♪北の~…♪ と違う男性の声で
ハモリが入るのが斬新に聞こえて好きでした。

そうですね、音楽って、聴く人一人一人からすると、みなそれぞれ、個人の
持ち物のようなものですよね。
嬉しい時や悲しい時など、いつでも自分だけに寄り添ってくれるような…。
その音楽の方も、もとまろさんのように大切に思ってくれている人には
どこまでも優しい存在になりたがっているものかも知れませんね。

私もコロナが一日も早く消え去る事を望んでいます。
良い年をお迎え下さい。

by ぽぽんた (2020-12-31 13:44) 

nuko222

ぽぽんたさん
明けまして おめでとうございます。
そして ご無沙汰しております。
秋口から私的にドタバタしていて、こちらにお邪魔することができませんでした。
本年もよろしくお願いいたします。

さて、今回のお題は 細川たかしさんの「心のこり」(品番:AA-120)だと思います。

昨年は昭和の名曲を生み出してくれた作家さんが逝去されて、残念な気持ちになりました。

昨今、若い人たちに「昭和の歌謡曲」がバズっているようです。
長くその時代の歌も受け継がれることに期待します。

by nuko222 (2021-01-01 01:50) 

ぽぽんた

nuko222さん、あけましておめでとうございます。

お久しぶりです! またお会い出来て嬉しいです。
そして…正解です(^^) 本当に昨年は、次々にと言う言葉しかないほど多くの、
時代を創った音楽家が逝去され、つくづく時の流れを感じさせられる一年でした。
今の若い人たちに昭和の音楽がもてはやされる傾向があるのはとても嬉しい事ですね。
我々はある程度、その理由や秘密を自然と理解していると思うので、
そういった事も後世に引き継いでいけるといいな、と思っています。
私も及ばずながら、その気持ちで創作活動を続けています。

本年もよろしくお願い致します。

by ぽぽんた (2021-01-01 18:49) 

みやちゃん

ぽぽんたさん、あけましておめでとうございます。
作詞 なかにし礼氏、作曲 中村泰士氏による、細川たかしさんの「心のこり」ですね。
あの当時、父親がこの歌の出だしだけを何度も何度も繰り返し歌っていたことを思い出します。
何しろいきなりの「私バカよね~」ですからね。
今思うとそのインパクトあるフレーズこそが、なかにし礼氏だなと、改めて考えさせられますが。

それにしても、昨年はまさか筒美京平氏が亡くなるとは夢にも思わず、さらには中村泰士氏、なかにし礼氏までとは、歌謡曲ファンとして何とも残念で悲しい年となってしまいましたね。
今年はあまり悲しいニュースは聞きたく無いものです。
ぽぽんたさんにはこれからもいつも通り楽しいブログを期待しております。
それでは。
by みやちゃん (2021-01-02 22:45) 

ぽぽんた

みやちゃんさん、あけましておめでとうございます。

正解です(^^) あーそう言えば私の父も当時、そのフレーズが気に入っていたのか、
歌っていました! 一度耳にしたら忘れないフレーズですよね。
なかにし礼氏が作る歌詞は時にかなり辛辣に、時に赤裸々に…と言った感じで、
心に直接グサッとくるような言葉を投げかけるものが多いですね。

昨年は昭和時代のビッグネームが次々に亡くなられて、変な表現ですが、
やっぱり人って死ぬんだな…とつい、私は思ってしまいました。
しかし冷静に考えると、1970年代に今で言うアラサーだった人は今ではサラサン
(around傘寿…80歳前後…そんな言葉あるのかな)なわけで、
我々が子供だった頃には本当に高齢なイメージを持った、そんな年代なんですよね。

今年も頑張りますので、またよろしくお願い致します。

by ぽぽんた (2021-01-02 23:32) 

小がめら

明けましておめでとうございます。超ご無沙汰で申し訳ございません。お元気にしていらっしゃいますか?

「心のこり」...よく知っている曲なのですが、答えを聞いて「な~るほど」と言う状況です。お恥ずかしいです。

コロナへの配慮もあって、この年末年始は埼玉には帰らずM市のアパートで年を越しました。久しぶりにキーボードを練習する時間ができたのに、キーボードは埼玉、皮肉なものです。

年賀状もハガキを買っただけでまだレイアウト作成もしていません。立春までには間に合うよう○○見舞いで出すのが目標です。

それではまた。今年もよろしくお願いいたします。
by 小がめら (2021-01-04 18:21) 

ぽぽんた

小がめらさん、あけましておめでとうございます。
そして、お久しぶりです。 お陰様で私は大変元気です(^^)

あ、そうだったんですね。 もしかしたら…とは思っていたのですが、
つい賀状は埼玉の方に送ってしまいました(^^;)

近いうちに直メさせて頂きますね。
今年もよろしくお願い致します。

by ぽぽんた (2021-01-05 23:31) 

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