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ハロー・ヤング・ラブ

このブログでたま~にその名を出すかつてのラジオ番組、
「ハロー・ヤング・ラブ」
についての思い出をひとつ…。


私が小学校から大人になるまで過ごしたのが東京都町田市。
過去に、また最近も嫌な事件が起きて腹立たしい限りなのですが、それはさておいて。


私が小学3年の時(1970年)、今の小田急町田駅(当時は「新原町田駅」でした)の向かいに、
大丸デパート町田店がオープンしました。

それから間もなく、そのデパートの屋上で「ハロー・ヤング・ラブ」(ラジオ関東)
なる番組の公開録音が行われるようになりました。
それが月1だったか週1だったか、はたまた隔週だったかはよく憶えていないのですが、
そのデパートに行くといつも、入り口付近に「ハロー・ヤング・ラブ」公開録音の
告知があったのです。

「ハロー・ヤング・ラブ」はその年にデビューした新人歌手の通過点的番組であったようで、
岩崎宏美さんや伊藤咲子さん、ピンク・レディー等々、
後に大ヒットを飛ばす歌手の名前があったのをいくつか憶えています。

新人歌手だけでなく、キャリアのある歌手も登場しました。

その事はいつも気にはなっていたのですが、収録の開始が土曜の午後2時頃で、
学生にとって間に合いにくい時刻だった事もあり、私は行った事がありませんでした。

ところがある朝、父が「今日、大丸にアグネス・チャンが来るらしいよ」
と教えてくれたんです。 「ハロー・ヤング・ラブ」の事だとすぐにわかりました。
それで、仲の良かった友達を誘って一緒に行く事にしたんです。

そして初めて、その番組の公開録音にカメラを持って出かけました。
当時は今と違って、公開録音でもテレビの収録でも、観客が出演者の写真を撮るのは
禁止されてなかったんです(事前許可が必要な場合もありましたが)。
昭和55年(1980年)2月23日、土曜日。
私は高校3年でもうすぐ卒業、登校する日もほとんどないと言う時期でした。

行ってみると、出演はアグネス・チャン 石川優子 中山圭子 ロミオでした
(ロミオは5人組のバンドですが…憶えている人、おられますか?)。
もう一人、ギターを持って歌う歌手がいたのですが、名前が思い出せない…。

ではその時の様子を…
full02.jpg
full01.jpg

出演歌手、それぞれの写真を何枚も撮りました。
今思うと、アグネス・チャンさんを初めて生で見た事は勿論ですが、
デビューして間もない頃の石川優子さん、後に松田聖子さんの陰に隠れるような存在に
なってしまったと言われる中山圭子さんを間近で見られたのは貴重な体験だった気がします:
中山.jpgadditional01.jpg

さらに、その時には正直あまり気にしていなかったのですが、
司会が大声優の広川太一郎さんだったんですね。
写真を見るとカッコいい!
何枚かの写真にその姿が写っていますが、それも今となると貴重に感じます。
石川優子さんとのトークの場面です:
石川広川.jpg

写真がモノクロなのは、私が高校時代に写真部に所属し(部長もやっていました)、
モノクロならば現像から引き伸ばしまで自分でこなせていたからです。
記録と言う意味ではカラーの方が良かった気もしますが、モノクロはモノクロで、
時代的な雰囲気も感じられていいかなと(手前みそです、すみません)。

ラジオ番組の収録なので、演奏は当然のようにオリジナル・カラオケでしたが、
歌は紛れもなく生歌でした(^^)
曲目は、アグネス・チャンさんが「草原の輝き」と「春不遠(はるとおからじ)」、
石川優子さんが「沈丁花」と「クリスタル・モーニング」、
中山圭子さんが「パパがわたしを愛してる」だったと記憶してます。
デンスケでも持って行って録音もすれば良かったな、と(^^;)


大丸デパートが開店した6年後、今度は小田急町田駅の駅ビルとして、
小田急百貨店がオープンしました。
以前このブログにも書いたように、小田急百貨店もアイドル歌手の通過点的存在となり、
人気歌手がキャンペーンに来るような場所となりました。
そう言えば、岩崎宏美さんが「シンデレラ・ハネムーン」のキャンペーンに来た時、
「町田には何度も来てます」と話していたのをよく憶えているのですが、
それは「ハロー・ヤング・ラブ」の事を言っていたのかも知れません。


私は番組のオンエアはとうとう一度も聴かずじまいでしたが、
10年近く続いたそんな「ハロー・ヤング・ラブ」は、
私の思い出の中でちょっと異色な存在として今も生きています。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++

ぽぽんたのソロピアノコーナー…ってこれまで何度か出してますが(^^;)

「レイン・ステイション」(元歌:天地真理)

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ゆうのすけ

石川優子さん 若い~っ!^^
トローチのCMの作品だった「クリスタル・モーニング」から
ファンになってシングルを買いました。
小がめらさんも大ファンでしたっけ!^^♬~
ちょうどその頃ですね。ロミオは名前は知っていますが曲は覚えてないですね。あの頃 TBSラジオのゴールデンタイムに[毎日がベストテン]という小川哲哉さんが DJだった番組(ヤングアイドル/ニューミュージック/演歌/有線?!確か・・・/金曜日が総合)で毎日ベストテンを発表していた番組がありました。そこで取りあげられていたような記憶が。それともTX[ヤンヤン歌うスタジオ]かな?![毎日が~]では根強いファンがいらして アグネス・チャン「春不遠」も良くかかってました。ピンク・レディーの名作!今でも大好きな「愛・GIRIGIRI」もアイドルベストテンで1位を獲得した時は嬉しかった!♡ 
中山圭子さんも大プッシュでしたけれど 4月の聖子さんの登場で・・・。(共に在籍していたCBS/SONY&サンミュージックで 二人一緒には・・・と言う事があったんですよね。)^^;
二枚目の画像で 石川優子さんと左の方で話している人(この人がギター弾いて歌われる人ですよね。誰だろう?でもギターをと言う事は フォーク・ニューミュージック系の可能性は高そうですね。)
ラジオ関東(ラジオ日本)は当時はひどくて この番組の存在は知りませんでした。今でもあまりクリアに聴こえないんですよね。。。^^;(あらま、すごく懐かしくていろいろ脱線しちゃいました。^^;)
by ゆうのすけ (2019-02-11 02:18) 

もっふん

いやあ、ぽぽんたさんってずっと東京の人だと思ってたんですけど・・・って町田は立派に東京都なんですが(どばき)関東在住の人でも相模原と一括りにしちゃってる人が結構いますよね。就職して最初に就いた上司が多摩ニュータウンから2時間掛けて通勤している人だったので、冗談でもこう言う事を言おうものなら鉄拳、の代わりにキツイ残業命令が飛んで来たものです(遠い目

ラジオ関東は本来神奈川県のローカル局のせいか東京に住んでいても音が悪く、もっぱら巨人戦を聞くくらいで音楽番組を聴いた記憶が無く、残念ながらこの「ハロー・ヤング・ラブ」も知らなかったです。だけど、どうしてそんなに頻繁に町田で収録していたのかしら。Wikipedia を読むとこれほど悪い話ばかり並んでいる会社も珍しいですが、地元愛が希薄だったんでしょうかねえ。

さて顔ぶれですが。

アグネス・チャンさんは既にベテラン枠としても、石川優子さんと中山圭子さんってこういう時期の人だったのかと、自分の時代感覚の危うさを再確認してしまうラインナップでもあります。石川優子さんと言えばポプコンですが、円広志、大友裕子、クリスタルキング、そして後に片割れとユニットを組むことになるチャゲアスが同期と言われると、当時のポプコン及びポプコンに代表されるニューミュージックの台頭する勢いを感じさせられます。

ロミオは・・・えーと・・・粉~雪~♪(それはレミオロメン・ばきばき
すいません(滝汗)、存じ上げないと言うか余りにありがちな名称なので印象に残っていません。後にアニメ化された少女漫画「快感♥フレーズ」にでも出て来そうなバンド名ですよね。って、どれだけ知識が歪んでるんだ>自分

4枚目の写真を見るとバスドラムの裏ヘッドに「Romeo」と言うロゴが印され、最後の「o」がキスマークになってる辺りはKISSの影響を感じさせます。たぶんですが、この辺りを境にバスドラにロゴを入れるのは自他ともに認めるようなトップアーチストでなければダサイと見られるようになって行ったような気がしています。発展途上のバンドやスタジオ指向のアーチストはメーカーロゴの「TAMA」そのままと言うのがシブイと言うか、いろいろと「これまでの定番だった pearl や YAMAHA じゃない方がカッコイイ」と言う時代が少しあったと思います。

んで、このバンドの事は分からないですけれど(ぉぃ)、バスドラにマイキングしてあると言う事は実際に現場でも演奏したんでしょうね。後ろにずらりと並んだアンプにもマイク向いてますし。あれ?でも何か変だぞ・・・。お、なんとこのドラム、左利き用に逆配置で並んでるんですね。ドラムセットの全体像は良く見ないと分からないのですが、ハイハットとスネアの音を拾うべきマイクが反対側にあったのが違和感の正体でした。対バンが一般化するのはずっとずっと後の時代ですが、同じハコの同じ器材で交替して演奏するにはとても不便ですので、逆配置に拘っているのは少し珍しいかも知れません。

そして同じ4枚目の写真の広川太一郎さんのお若い事。私はカルピス劇場の「ムーミン」がド・ストライクの世代ですから、広川さんの訃報に接した時は「スノークの声がもう聞けない!」とか非常に低レベルな感想を抱いてしまいました。

ギター弾きの人もちょっと分かりません。「この顔はどこかで見たのではないか」と記憶を辿ってみましたが、「いつやるの?今でしょ!」で有名な東進ハイスクールの林修先生のイメージで上書きされてしまっているようです。でも何というか、NSPの天野滋さんとも共通するフォーク臭に衣装が合っていないような気も・・・。

むしろ一番右端の人が佐藤公彦さんに見えたりして(んなわけ無い

突然ですが、実はたぶん一度だけ町田の駅周辺を歩いた事があります。

「東急ハンズが出店するとオサレな街になる」と言う法則が生きていた時代で、二子玉川は言うに及ばず、町田と同じ1983年にハンズが出来た大阪の江坂などは昔はな~んにも、な~んにも(大事な事なので2回)無かったところですが一躍若者の人気スポットになりましたし、町田も当時の言葉で言うところの「トレンディスポット」としてメディアに取り上げられるようになっていました。

「何がオシャレなのか、行って感じて来い」と言う、要するに仕事だったわけです(苦笑

歩いてみるとなんだか妙に懐かしい不思議な感覚がありました。街の規模は違う物の、かつて自分が通い詰めた自由が丘や渋谷、下北沢あたりと似た何か。しばらく歩いてみて、たぶんそれは並んでいるお店の雰囲気や歩いている人の装い以上に、緩い坂道が多いせいなんだろうと思いました。

松本隆氏が青山界隈を「風」で総括したように、私はそれを「坂」に感じるのでしょう。

懐かしい時代のとりとめの無い話に終始してしまいましたが、今回の記事で一番のツッコミどころはアグネスチャンが来ることをボソッと教えてくれたぽぽんたさんの御父上である事に2000点賭けます(笑
_
by もっふん (2019-02-11 04:38) 

ゆうのすけ

ぽぽんたさ~ん 追記です。
ロミオについて WEBでヒットした僅かな詳細について記しておきます。(必要なくなったら このコメントだけ削除されてくださってもかまいません。)
” 菊池琢己 Wiki ”
” ロミオ 「それはないよ子猫ちゃん」ポリドール ”
             で ググると出てきますよ。^^☆彡

ギターの人は 未だに判りませんが 私の手元の資料に乗っているかチェックしてみますね。判ればいいけれどけっこう難しそう。
by ゆうのすけ (2019-02-11 06:57) 

Massan

ぽほんたさん、こんばんは。前回「早春の港」を正解できて良かったです。
私も少年期を東京近郊で過ごしましたが、アイドル歌手がキャンペーンでやって来るようなデパートが近くに無かったせいか、ついに「屋上特設ステージ」でアイドルの方々を生を見る機会がありませんでした。公開放送の観覧なら中学生の時には何度か「8時だョ!全員集合」を見に行きましたが、高校時代は皆無。大学生の時に一度だけ「レッツゴーヤング」を見に行った程度です。どこかのサイトによれば、NTV「紅白歌のベストテン」は放送当日の夕方に麹町の局へ行くと観覧券をくれたらしいですね。これを知っていたら、両親に怒られるまで頻繁に渋谷公会堂に通ったかもしれないです。。。今にして思えば、もう少し積極的に公開放送や「ファンの集い」なんかに足を運んでおけば良かったと思います。
追伸 かつて山手線原宿駅から宮廷ホームに向かって歩いていく途中に代々木ゼミナールの分校舎があり、高校受験のために土曜日の午後や夏休みなどに通っていた時期があります。全員集合の観覧も確かその帰りだったような気がしますが、それはともかく「レインステーション」に歌われていた「傘を持つあの人が見えるような雨の街」はあのあたりかなぁ・・ということを思い出しながら聴かせていただきました。
それでは。次回を楽しみにしております。
by Massan (2019-02-11 10:23) 

もっふん

>ゆうのすけさん

教えて頂いて有難うございます。

ロミオはすっかり忘れてましたが「それはないよ子猫ちゃん」と言う曲があった事は思い出しました。でも、ヒットしてしまって本人達は不本意だったと言うレイジーの「赤頭巾ちゃん気をつけて」の亜流かなあ、と当時はスルーしてしまったような気がします。

実際、教えて頂いた検索で菊池琢己氏のその後を辿ると、売られ方がアイドルバンドであったにも関わらず相当な技術をお持ちだったようで、その辺りもレイジーと被る部分があるようにも思いました。
_
by もっふん (2019-02-11 14:14) 

ゆうのすけ

引き続き連投ですみません。やはり難しいですね。
1980年春先で スマッシュヒットがあった新人の方を数名チェックしてみましたが なんとなくとまず出てきたのが(以下敬称略 共に違うのですが)金子裕則(ディスコメイト/YAMAHA)、ヒロスケ(フォーライフ)なんですね。さらに数少ない当時のチャートを見ると「クリスタルモーニング」石川優子(70位代)の下辺りにランクインされたいるのが 永井龍雲(キャニオン/アフロヘアなので却下)そして現時点で 近似値にいるのが 小出正則(フォーライフ)なんですね。^^;難しい。。。

(ぽぽんたさん コメント欄お借りしちゃってすみません。)
>もっふんさん ありがとうございます。
どうもサンリオさんとのコラボみたいな形で キティちゃん関連のグッズ的作品のようですね。その後は ウエルカム!当時聴いたような覚えがあるんですよね。フュージョン関連で スペクトラムが出てきた頃。WEBでは パンタさんや 頭脳警察なんて文字が出てきてびっくりでした。^^レイジー大好きでした。特にこれくらいの時期だったか「MIDNIGHT BOXER」ってシングルがお気に入りの一曲でした。^^

あ!パンタさん 頭脳警察と出てきて ぽぽんたさんが住んでおられた町田市という キーワードから TBSハウジング町田会場~町田市~サーキット族~「悪魔のベイビー」中野良一~外道~郡山ワンステップフェスティバル~サディスティック・ミカバンド~サディスティックス~ビクター~頭脳警察。。。となんだか一周巡っちゃいました。(脱線です。^^;)
by ゆうのすけ (2019-02-12 01:00) 

ぽぽんた

ゆうのすけさん、こんばんは!

そのトローチのCMは石川優子さん本人が出演していましたね。
♪クリスタル・モーニング 透き通る声 聴かせて~♪ の部分が使われていて、
結構頻繁にオンエアされていたように記憶してます。
ロメオについては私は全く知らなかったのですが、私もゆうのすけさんが書いて下さった
「それはないよ子猫ちゃん」と言うタイトルは記憶にありました!
もしかしたらレッツゴーヤングなどに出ていたかも、ですね。
私が観に行った時もきっとその曲を歌ったのではないかな? メモしておけばよかった(^^;)

でもう一人、先ほど中山圭子さんの画像の横にもう一枚追加しておいたのですが、
この人はゆうのすけさんが調べて下さった中の小出正則さん、ではないでしょうか?
画像をググってみたら一番似ている気がしたのですが、どうでしょう?

やはり当時から熱心だったと思われるゆうのすけさんのコメント、力がありますね!
私は今思うと、「ハロー・ヤング・ラブ」の公開録音にもっと頻繁に通っていれば
良かった、と後悔しきりです。
行ってもいないのに身近に感じすぎていて、重要視してなかったみたいです。
いろいろ教えて下さってありがとうございます!

by ぽぽんた (2019-02-12 23:35) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは!

私は6歳まで文京区で育ったので、出身は間違いなく東京、山手の下町
(と母が言ってました)です。
で、町田に引っ越した時はもう「すごい田舎!」と思ったものです。
当時は境川の向こうは一面の田んぼでしたし(間もなく団地になりましたが)、
舗装されていない道が多い、そもそも道幅が狭い、静か、野草や虫が多い、ついでに
猩紅熱に罹る…などなど、今の町田とは全然違う風情でした。
それが幼い私にはどれも新鮮で(病気は余計でしたが)、今もよく思い出します。

でももっふんさん、その書き方だと地理的にさりげなく町田をディスっているように
受け取れちゃいますね(^^;) 私は正直なところ今の町田は嫌いですが、学生時代の頃の
町田には思い出がたっぷりなので…。

ラジオ関東は私もゆうのすけさんと同じで、聴こうとするとあまりにラジオの受信状態が
良くないので聴く気がしなかった、と言うことも確かにありました。
そんな局だったのに、今思うと「ハロー…」は出演者が豪華だったな、と(^^)

東急ハンズが出来た時は確かに嬉しかったです。 それまで町田では売っていなかった
ものばかり売っている感じで、一日中居ても飽きなかったくらいです。
ただ、値引きが殆ど無かったからか実際に買うことがあまりなくて、やがて実物カタログの
ように感じるようになっていったのも確かです(^^;)

その日の収録について父が教えてくれたと言うのは、この記事を書くにあたり
当時の日記を読み返したらそう書いてあって、すっかり忘れていたのでびっくりでした。
末っ子だったからか、私は父には本当に可愛がってもらったと言う思いが今もあります。

by ぽぽんた (2019-02-12 23:53) 

ぽぽんた

Massanさん、こんばんは!

早くも次のクイズを考えてますので、ぜひまた参加して下さいね!

以前記事にも書いたかも知れませんが、私も一度だけ「レッツゴーヤング」の収録に
行った事がありました。
司会がピンク・レディーに替わった日(1978年3月だったかな)で、
オープニングで観客の反応が今ひとつで一度やり直したんです。
後で月間明星のピンク・レディーの手記にその事が触れてあって、
その収録のすぐ後にNHKホールのすぐ近くの渋谷公会堂で生放送される
「紅白歌のベストテン」に出演するスケジュールで、「レッツゴーヤング」で
オープニングをやり直したから時間が押して大変だった…
などと書いてあったと記憶してます。

「レイン・ステイション」を聴いて下さってありがとうございます。
学生時代の頃って、何気ない事が強く思い出に残るものですよね。
一人で遠くに行って心細い時に見かけた景色とか、なぜかレコード店で
レコードをパタパタと見ているところとか(私自身の事ですが(^^;))、
そんな思い出と共に記憶に残るような音楽って、やはり忘れられませんね。

追伸:以上のコメントは昨夜投稿したものですが、今日になって宛名のミスに気づき、
先ほど修正しました(エディターからのコピーの際に失敗していたようです)。
Massanさん、大変失礼しました。

by ぽぽんた (2019-02-13 23:27) 

もっふん

ぽぽんたさん、お気を悪くされたならすみません。もっふんです。

かく言う私も小学校低学年まで、今の青葉区や都筑区どころか緑区さえまだ分かれておらず横浜市内では「砂漠より広大」とまで揶揄されていた港北区の片隅に住んでおりましたので、実は町田市はお隣でした。ちょうどぽぽんたさんと入れ替わるような時期に都内に引っ越した事になります。

ぽぽんたさんの語られる町田の風景は私の幼児体験と殆ど重なります。

今の時代に大都会やその近隣に住んで何かにつけて関わらざるを得ない生活をしているぽぽんたさんのような人(と言うのも私の勝手な思い込みですが)にとっては、田んぼや雑木林の目立つ地域が高度成長期を経て住宅都市へと変貌して行く、その過程を原体験として持っておられる事が相当な幸運ではないかと言う認識があっての事でしたが、言葉が軽率だったかも知れません。

ぽぽんたさんのみならず、たかだか皇居からの距離と言うモノサシだけであれこれ言われてしまう地域に思い入れをお持ちの方々全てにお詫び申し上げます。


<蛇足>

私は埼玉県民になって30年を越えますが、日本で一番「地元をディスられても怒らない」のが埼玉県民なんだそうで、そうでもなければちょうどこの22日に封切られる「翔んで埼玉」のような映画は許されなかった事でしょう。お暇でしたら検索だけでもどうぞ。私が鈍感であった事の言い訳になるかも知れません。
_
by もっふん (2019-02-16 05:19) 

マコジ

大丸屋上懐かしいです!
ぼくも大学時代町田に2年、相模大野に2年住んだので、好きなアイドルが来るときは必ず行ってました(^^
今でも覚えてるのはソフトクリームが来た時ですね。あと、ファンではなかったですがプリンセス プリンセスがまだ赤坂小町という名前だった頃に来てました。
司会は当時ハマっ子吉村さんだった気がします。
by マコジ (2019-02-17 19:23) 

ぽぽんた

もっふんさん、こんばんは! お返事が遅れて申し訳ありません。

いえいえ、私こそ何だか大人げない書き方をしてしまってごめんなさいい。
私自身は父親が生粋の東京人と言う事もあり、自分は江戸っ子だと言う誇りにも似たものを
子供の頃から持ち続けているので、町田で育った事について特に引け目も何もない、
と言うより町田には色々な思い出を作ってもらって感謝していると言った感じなのですが、
どうも世間的に町田って東京なの?神奈川なの?とからかわれる事は
ずっと以前から続いている感じなのですね。
それについてはやはり、少々腹立たしいというのが正直なところです。
それに加えて事件があった時だけクローズアップされるような傾向もあって、
もう少し良いイメージで知られてほしいのに…ともよく思うんですよ。
町田市とその市民自身に変なコンプレックスが存在していないか、
それもちょっと気にかかります。

港北区といえば、私はこれまで一番長く勤務した会社が港北区でした。
そこは今では都筑区となっていますが、私が通っていた頃は港北区、だったんですね。
場所で言うと綱島駅と江田駅の中間あたりです…と言ってわかってもらえるかな(^^;)

最近埼玉って元気ですよね。 私も友人が何人か埼玉に住んでいて、たまにですが
行く事があります。 観光地も多くありますし、何となく勢いを感じるんです。
特に好きなのが川越なのですが、その大きな理由がお寺が多い事、だったりします(^^)

by ぽぽんた (2019-02-19 00:10) 

ぽぽんた

マコジさん、こんばんは!

町田、相模大野に住んでおられたのですか! 沿線には大学はかなり多いので、
マコジさんが通っておられた大学の特定はできませんが(^^;)、そのような昔から
ご縁があったようで何だか不思議ですね。

ソフトクリームや赤坂小町が来ていた頃と言うと1985年前後でしょうか。
そう思うと「ハロー・ヤング・ラブ」はかなり長く続いた番組だったんですね(^^)

by ぽぽんた (2019-02-19 00:15) 

小がめら

お久しぶりです。

石川優子さんのエピソードもあったので、コメントさせて戴きたいなぁ…と思いつつ、何だかんだといろいろあって、2週間が過ぎてしまいました。

観に行かれた収録は、1980年の2月か3月の事ですね。3/21には新曲の「ラブイズドリーム」がリリースされていますから、その前ですね。コルゲントローチのCMで優子さんを視て、とても興味を持ちつつも、まだ何も行動を起こしていなかった頃だと思います。

私が石川優子ワールドに足を踏み込んだのは、このあと床屋で流れていた文化放送の日曜日の全日本歌謡選抜…で、優子さんがスタジオと電話で繋がってトークを少々と新曲の「ラブイズドリーム」を聴いて、気に入ってシングル盤を買って…。とまぁ、こんな流れだったと記憶しています。やはりこの収録の頃から、ポッチャリしていますね。優子さんはそこがまた良いのですが…。

ホント、当時は写真撮影とか自由で良かったですね。いまと違って、写真を撮らせてもそれがビジネスに悪影響を及ぼすほど流出する物でもなかったからなのでしょうかね。

この5年半後に、自分とこの学園祭に石川優子さんに来ていただき、その時は最初の3曲までの限定で、新聞会と文化会から各1名の撮影を許可していただき、写真部の部長をしていた私が文化会側の1名として任に当たらせていただきました。カメラ2台に望遠レンズ付けて、後輩にフィルム交換をしてもらいながら、今はなきエクタクローム36枚撮りを8本近く手巻きでシャッターを切りまくったのを覚えています。感度400のフィルムを使っても、やっぱり暗かったので、ブレたり流れたりしたカットが多かったです。いまのデジカメの感度があれば…。

司会が広川太一郎さんというのもすごいですね。あらためてその実績を見て、凄さを再度実感します。

それではまた。

by 小がめら (2019-02-24 19:36) 

青大将

ぽぽんたさん、こんばんは。今年初の出現になります。恒例の新年の挨拶も、クイズの参加も無く、失礼して居ります。m(__)m

「ハロー・ヤング・ラブ」、ネーミングは如何にも70年代らしいですが、良い思い出ですね。
「シンデレラ・ハネムーン」の記事の時にも感じたのですが、当時の旬のアイドルやアーティスト達が出演する公開放送が在り、其処に直ぐに行ける環境が在る、というのは、ホントに首都圏の特権で、地方の田舎者には垂涎や嫉妬や憧憬が複雑に入り交じる感情が歯痒く渦巻く次第です。(笑)

テレビの公開放送とか、あの当時に行けてたら、記憶や思い出に華やかなエッセンスが加わって居た事でしょう、きっと。

ところで、この1980年2月の公開放送も、素敵な出演者で良いですね。 石川優子は前年秋に「クリスタル・モーニング」がヒットして、その曲がタイアップした本人出演のコルゲントローチのCMを、「おはよう720」だったか、登校前に観てたテレビで毎朝必ず目にしてて、凄く覚えてますよ。


中山圭子は、「パパが私を愛してる」より、この3~4ヶ月後にテレビでよく歌ってた「タッチ・ユー」が印象強いです。 この曲は、ヘラルド映画で日本とイタリア(?)の合作「奇跡の人」の主題歌になってて、サビの♪タッチ・ユー タッチ・ユー~ ♪という部分のメロディーが神秘的な印象で好きです。
白いシャツ姿で、腰を屈めて下からやや斜め上を微笑み乍ら見るレコード・ジャケットも良い感じでした。

ギターを抱えた謎の歌手は、小出正則だと思います。 中村雅俊の「ゆうひが丘の総理大臣」の後番組で、ボンボン刑事こと宮内 淳が主演の「あさひが丘の大統領」主題歌「新しい空」を歌ってた人です。シングル盤持ってるので画像をクリックして拡大した時、直ぐに判りました。(「クリスタル・モーニング」も「タッチ・ユー」も持ってるけど(^^;)

前回のクイズ、参加したかったな。直ぐ正解書いて送信したのに(ToT)

では、また。(^-^)/
by 青大将 (2019-02-24 21:10) 

青大将

追記


今、他の方々のコメント拝見してたら、小出正則はゆうのすけさんが既に答えて居られましたね、失礼しました。
気になったので、ついでに調べてみたら、まだ現役で歌っていらっしゃる様ですね。現在の画像を見ましたが、髪型もそのままに歳を重ねて居られる印象です。

シングル・ジャケットは決してアップでは無く、何かジョギングの途中でスニーカーの靴紐を直してる様な写真で、カメラ目線ではない笑顔を覗かせてる、といったものなのですが、現在も基本、顔もこのままですね。
by 青大将 (2019-02-24 22:17) 

ゆうのすけ

(ぽぽんたさ~ん またコメント欄お借りしちゃってすみません。)
青大将さ~ん 御気使いありがとうございます。いつも流石!とお感じるコメントを楽しみにしております。
今回は ほんと判らなかったから 消去法で”ビンゴ!”となってくれて安心しました。私も[ゆうひが丘][あさひが丘]大好きで見てたんですが「新しい空」はあまり印象なかったんですよね。小出正則さんだいぶ貫禄が付かれたようですが どことなく今のイメージの中にあの頃の笑顔が残っていますよね。^^
by ゆうのすけ (2019-02-25 06:58) 

青大将

ゆうのすけさん、こんにちは。
こちらこそ、コメント態々ありがとうございます!

「あさひが丘の大統領」は、「ゆうひが丘の総理大臣」に較べて、愛着度が少し薄い感があるのですが、3年ほど前、BOOK・OFFでDVDのセットが三千円の格安で出ていて、最初はスルーしたんですけど、何日か後に又行った時、未だ在ったのを見て、思わず買ってしまいました。(^^;

しかし、今日迄、まだ最初の2話しか観てません。(笑)

それにしても、同じ「スター誕生!」で一年違いでデビュー、歳も同い年の片平なぎさと北村優子の二人が、片や教師役(片平)、片や生徒役(北村)ってのもすごい設定。

ここ数年、こちらのコメント欄サボり気味ですが、また宜しくです。(^-^)/
by 青大将 (2019-02-25 11:36) 

小がめら

またこんにちは。
それはそうと、レインステイションのピアノソロ、拝見いたしました。流れるような指さばきに、ため息つきながら見入ってしまいました。ぽぽんたさんクラスの人には高い難易度ではないのかどうかは分かりませんが、初級レベルの譜面すらまともに弾けずあくせくしている身には、別世界の出来事のようです。
無理とは知りつつも、いつかは人様にご披露できるレベルになる事を夢見て、ゆっくりと歩を進めて行きたいと思います。励みになる動画をありがとうございました。

by 小がめら (2019-02-25 22:38) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは! お久しぶりです(^^)

この公開収録は2月23日だったので、まだ新曲は披露していなかったと思います。
私はアグネス・チャンさん目当てで行ったのですが、石川優子さんもCMなどで知っていたので、
歌っている時には何枚もシャッターを切りました。
その写真を見ると、どれも石川優子さんは実に気持ちよさそうに歌っているんですよ(^^)
ステージに対し前から4列目とかなり至近距離だったのですが、カメラのレンズが
50mm固定だったので、人物アップが出来なくて残念な思いがしました。
因みにフィルムはフジのネオパンSS、現像薬はフジのミクロファインです。

昔はテレビの公開収録でも撮影は自由だったようですね。 「レッツゴーヤング」などを
観ると、観客席でカメラを持っている人が沢山見られます。
きっと、その人たちは何らかの形で売買するなど全く頭になくて、好きな歌手の写真を
自分で撮る事、それを所有する事、友達に見せたりする事を純粋に楽しんでいたのでしょうね。
今はすぐにインターネットで広まってしまう時代なので、色々な意味で演じる側、
それを受け入れる側の双方とも縛りが多く、どんどん不自由になっている気がします。

大学と高校の違いはありますが、小がめらさんとは写真部の部長同士と言う事ですね(^^)
学園祭での撮影では望遠レンズをつけたカメラ2台を使用されたとの事ですが、
それだけでかなりの重量だったのではないですか? フィルム交換も大変そうですよね。
ステージは屋内だと肉眼で見るよりも実際は暗い事が多いので、カメラのホールディングや
露出にも苦労なさった事と思います。
私が体育祭等で撮影を担当した時にはやはりモノクロで、コダックのトライXの長巻きを
部費で買って、自分で空のパトローネに巻き込んだものを沢山用意して使っていました。
それは安上がりでいいのですが、コマ番号の管理が面倒で(^^;)
私も、現在使っているデジタルカメラが当時にあったらどれほど良かったかと思います。

そうですね、ひょっとしたら私が観た「ハロー・ヤング・ラブ」では
広川太一郎さんが最大のスターだったかも知れません(^^)

「レイン・ステイション」の演奏を視聴して下さってありがとうございます!
そのように言って下さるととても恥ずかしく、しかし嬉しいです。
私はこの曲のメロディーが本当に好きで、その良さを伝えたいと思ってピアノソロにしました。
技巧的には高いレベルではない(いや、そんな腕もないです)のですが、
曲の良さを正しく演奏したと言う自信だけはあります。
頂いたお言葉を励みにして、私ももっと頑張ります!

by ぽぽんた (2019-02-25 23:31) 

ぽぽんた

青大将さん、こんばんは!

「ハロー・ヤング・ラブ」は「レッツゴーヤング」と並ぶ超・70年代風ネーミングですね(^^)
町田も東京の中ではかなり田舎と言って良いと思うのですが、不思議とキャンペーンや
公開収録、さらには「太陽にほえろ!」の撮影など、芸能人と接する機会の多い土地ですね。
ここでお見せできないのが残念ですが、松田聖子さんが「裸足の季節」のキャンペーンに
来た時に、高校時代の友人が撮影した写真(ネガを借りて引き伸ばしさせてもらいました)
もあって、自信たっぷりな表情、頼りなさそうな表情、中学生のようなあどけない表情など
全部で十数枚あり、「こりゃ人気が出るはずだわ」と思わせるに十分なものを感じさせます。

「ハロー・ヤング・ラブ」の出演者は新人が中心だったので、私は自分が知らなければ
それに関心も持たなかったのですが、今思うとかなり、もったいない事をしていたと(>_<)
岩崎宏美さんが来たのは聞いて知っていたのですが(友人の話だと「かなり厚化粧だった」
なんて言ってました)、もっと前には桜田淳子さんや山口百恵さんも来た事があるらしく、
いやーもっと見ておくんだった。

中山圭子さんについては、やはり青大将さんらしいなぁ。 私は2曲目については
全く知りませんでした。 収録で見た時にあまりに地味で印象に残らなかったからかな?
青大将さんはあまり知られていない、ヒットに至らなかった楽曲を多くご存知のよう
なので、そのあたり色々とお伺いしたいです。

そして!小出正則さん、なんですね。 私はそのドラマも観ていなければ曲も聴いた
事がなかったので、そのお知らせは本当にありがたいです(^^)
多分、私はそのステージを見ていて「知らない人だ」くらいにしか思わなかった
はず…残念な事、沢山してますね、私(>_<)

ゆうのすけさんがその名前を書いて下さってから私も色々ググってみましたが、
現在も小川正則さんは音楽活動を続けておられるようですね。
容姿も、髪が白くなったくらいで殆ど変わっていない気がします。

ゆうのすけさ~ん、全然OKですよ! このような交信のためにコメント欄があるんです(^^)

by ぽぽんた (2019-02-25 23:32) 

小がめら

またまたこんにちは。
トライX 懐かしいですね(今でもあるんでしょうね、きっと…)。私も良く使いました。が、私はカラーのネガやポジフィルムを使う事も多かったので、トライXは36枚撮りを箱で買って済ませていました。そのため、長巻は使ったことがないのですが、長巻はコマ番号はどの様に振られていたのですか?
by 小がめら (2019-02-28 00:34) 

ぽぽんた

小がめらさん、こんばんは! お返事が遅れて申し訳ありません。

普通の35ミリフィルムは、36枚撮りだとコマ番号は36までで次はEとなっていたと思いますが、
長巻きは36の後も37、38…と延々と続くんです。
ダークバッグと呼ばれる、黒くて両手を突っ込んで作業する袋の中に
フィルムローダー、缶に入った長巻フィルム、空のパトローネを入れ、
すべて手探りで作業してパトローネにフィルムを詰めていくのですが、
特に夏だと暑くて汗をかいたりして大変でした。
もう大昔の事なので不確かな記憶ですが、長巻きのフィルム1巻で
パトローネに目一杯巻いたもの(それでも40コマ分くらいがせいぜいでした)を
10数個分作る事ができたと思います。

トライXは感度がASA400ですが(今はISO400、かな)、増感現像に強いフィルムなので、
やや粒子が荒れるのを覚悟でASA800、1600にして使う事もありました。
そんなこんなで、今もモノクロ写真はかなり、好きです(^^)

by ぽぽんた (2019-03-02 23:01) 

フッジー

自分も時々行ってました。松本伊代さんを生で見れました。
 ここに松田聖子ちゃんは来たことあったんですかね? 明菜さんは来たことあるらしいですね。
by フッジー (2022-09-14 21:28) 

ぽぽんた

フッジーさん、こんばんは!

「ハロー・ヤング・ラブ」は新人歌手が一度は来ると言われていた番組なので、
松田聖子さんも恐らく出演した事があるのではと思います(中山圭子さんが
出演した時に写真を撮ったのは今となるとちょっと因縁を感じますが…)。

同じ町田で、ここではなく(確か)ジョルナで松田聖子さんのデビュー曲のキャンペーンが
行われた事は、間違いなくあります。

by ぽぽんた (2022-09-15 19:01) 

フッジー

貴重な情報嬉しく感謝いたします。>(確か)ジョルナで松田聖子さんのデビュー曲のキャンペーンが行われた事は、間違いなく これは40年来で初耳でした!。

by フッジー (2022-09-15 21:43) 

ぽぽんた

フッジーさん、こんにちは!

そのキャンペーン、私は行かなかったのですが友人がカメラを持って見に行ったんですね。
その時のネガフィルムを借りて自分で引き伸ばしした写真が今も手元に20枚ほどあります。
モノクロなのが残念ですが、ものすごく鮮明な写真ばかりで、「抱きしめたいッ」と
コピーの書かれたポスターを背後に歌う姿はすでに大物感いっぱいです。

by ぽぽんた (2022-09-17 14:57) 

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